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記事検索結果
132件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
―2021年度は3カ年中期経営計画の最終年度です。21年度に注力する事業分野は。 「資源事業は、チリのケブラダ・ブランカ銅鉱山プロジェクトがコロナ禍で工事を一時中断したが、20年秋か...
―2021年秋に投資信託で一任運用する金融商品「ファンドラップ」を拡充します。 「現状は『日興ファンドラップ』1本のみだが、顧客ニーズは多岐にわたる。教育資金や相続贈与、住宅購入資金...
―新型コロナウイルスへの対応状況は。 「社員とその家族の健康と安全を守り抜くこと、無駄を排したキャッシュフロー経営、萎縮せず新しい投資を止めない―この3点を意識し...
―2022年3月期(21年度)の業績をどう見通しますか。 「コロナ禍で20年4―6月期は多くの国でロックダウン(都市封鎖)となり、経済活動が止まった。21年度はそれほど大規模に経済活...
―2021年の株式市況の見通しは。 「ウィズコロナの状況下、株価はポストコロナへの期待と金融・財政政策の継続で堅調な推移が続くだろう。大和総研では21年度、上場企...
―コロナ禍による業績面への影響はいかがでしょうか。 「2020年3月に設定した業績目標では上期の業績の悪化を想定していたが、実際は想定ほどではなかった。中国市場が...
―新型コロナウイルス感染拡大は企業間物流にも影響しました。 「業績へのインパクトは大きい。生産活動はストップしたが、生活に密着している物流は動いた。
―半導体の需給が逼迫(ひっぱく)しています。 「非常に活況。需要が伸びており、少なくとも2021年4―9月期はこの状況が続くと思う。
―2021年の事業環境は。 「ワクチンの摂取が始まったとしても、コロナ禍が落ち着くのはかなり先になるだろう。在宅需要は、最初は一過性のものだと思っていたが、いまだ...
地固めの新中計始動 ―足元の状況は。 「想定したより悪くはないが、上にも下にも大きな変化はない。中国の回復が継続し、日本も良くなってきた。
―JX金属グループの事業環境は。 「新型コロナウイルスの影響を受け、2020年は自動車や航空機関連を中心に需要が激減し、主力製品の販売量も減少した。一方、データ通...
―2020年は5カ年の中期経営計画の最終年度でした。 「現中計を始める前年に『保険の先へ挑む』というブランドスローガンを掲げた。実際、この5年間で大きな質的進化が起きたと感じている。
―2020年は新型コロナウイルス感染拡大により、ビール業界は大きな影響を受けました。 「新型コロナウイルスの影響がなければもっと良かったが、ブランドを大切にし、機能性や価格を重視して...
―足元の状況は。 「新型コロナウイルス感染症の(1回目の)緊急事態宣言前は不安で、慎重な想定をしてきた。だが、2020年4―9月期の減収幅は前年同期比10%未満に...
―2021年の経営環境をどうみますか。 「コロナ禍の不透明感は残っているが、20年8月以降はIT投資も徐々に回復傾向にある。仮想デスクトップや電子契約など、ニューノーマル(新常態)の...
―2021年は創業150周年に当たります。21年度に注力する事業分野は。 「151年目以降の歴史を自分たちの力で紡いでいけるよう努力する。
―2020年度(21年3月期)は中期経営計画2年目でしたが、取り下げました。 「アフターコロナに万全の体勢で臨むため、20年度は数字を追わず構造改革に集中する期間とした。全社改革では...
―構造的要因に加えコロナ禍による経済活動の停滞は製紙産業に大きな影響をもたらしました。 「2021年は現行の3カ年中期経営計画の最終年度にあたる。策定時と全く事業環境が違うが、基本方...
―新型コロナウイルスが経営に影響を与えています。 「鉄道のみならず、こうした状況でも成長、維持できる体質の見直しが必要だ。人流に関わる以外のメーカー的なモノづくり、ITのようなソフト...