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記事検索結果
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日本郵船は10日、世界初の商用アンモニア燃料船となるタグボート「A―タグ」を7月に横浜港(横浜市中区)で就航すると発表した。... タグボートは港湾内で船舶の着岸・...
レゾナックは川崎市と連携し、川崎港で回収した海洋プラスチックゴミを水素やアンモニア、二酸化炭素(CO2)などにリサイクルする実証実験に乗り出す。川崎事業所(...
20年には小名浜港、横浜港・川崎港、新潟港、名古屋港、神戸港、徳山下松港などをCNPの形成地域に選定。... 東日本地域では小名浜港、横浜港・川崎港、新潟港が先行してCNP化に着手。... 横浜港・川...
このほど東京港、横浜港など全国の6港でカーボンニュートラルポート(CNP)認証の試行を始めた。... 今回、東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港、博多港の特定地域で試行するもので、...
海路は従来と同様に中国・天津港まで輸送。... 京浜港(東京港、横浜港、川崎港)からモンゴルへの輸送路と比べた結果を公表する計画。
新拠点は旧拠点に比べ、同社本社(川崎市中原区)や横浜港、首都高速道路などからのアクセスが良く、リードタイムを減らせ、顧客への部品納品時間を従来比で平均3日短縮できるという。... 完成...
川崎港の給電ステーションを起点に、東京湾内での舶用重油燃料の運搬に当たる。 ... 推進機やリチウムイオン電池などの駆動システムは川崎重工業が担当した。... 川崎近海汽船が運航し、...
川崎港で現在運用しているディーゼル式海面清掃船の後継船として、総額およそ5億6000万円を投じ、2025年3月までに電気推進船を2隻完成させる。... 海面清掃船は3300ヘクタールに上る川崎港の港湾...
【川崎】川崎市は28日、同市臨海部の脱炭素化に向け、石油元売りや鉄鋼、化学などの民間56社が参加する協議会を設置すると発表した。... ともに福田紀彦市長を会長とする「川崎カーボンニュートラルコンビナ...
世界初の電動タンカーである「あさひ」が完成し、東京港に初入港した。... 電動タンカーは当面、川崎港を母港に東京電力エナジーパートナーの設置した給電設備から電力の供給を受ける。
【川崎】川崎市は市保有の港湾施設に、太陽光や水素などの発電設備を導入する検討を始める。第1弾として同市川崎区にあるコミュニティー施設「川崎市港湾振興会館」(川崎マリエン)に太陽光パネル...
川崎市は日本ビーチ文化振興協会(東京都中央区)と川崎港の振興などに関する連携・協力協定を結んだ。東扇島東公園(川崎市川崎区)内にある人工海浜「かわさきの浜」の維持管理や...
「海上輸送の脱炭素化に向けて、世界最先端の取り組みを実現できるのは、大変に誇らしいことだ」と胸を張るのは、川崎市長の福田紀彦さん。 ... 給...
旭タンカーが導入するEVタンカー向けの給電設備を、東電EPが川崎港の港湾施設に設置できるよう市が協力するなどの内容。... 川崎市の福田紀彦市長、旭タンカーの中井和則社長、東電EPの秋本展秀社長が川崎...
【川崎】横浜税関川崎税関支署がまとめた2021年上期(21年1―6月期)の川崎港の貿易概況(速報)は、輸出額が前年同期比16・5%増の5052億480...
【横浜】横浜市と川崎市、関東地方整備局は第1回「横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート(CNP)形成推進会議」を開催した。... 横浜港・川崎港が先駆けてCNPに取り組み、全国の見本...
【川崎】川崎市は臨海コンビナート(写真)の脱炭素化に向けた具体的な構想の検討を始めた。... 国際大学の橘川武郎副学長を座長とする有識者会議「川崎カーボンニュートラルコンビナート検討会...
【川崎】川崎市が集計した2020年の港湾調査(速報)によると、川崎港のコンテナ貨物取扱量は17万TEU(1TEUは20フィートコンテナ1個)と前年比5・9%増え...
LNG燃料船・バンカリング船は、横浜市と川崎市が管理する横浜港、川崎港も入港料を全額免除する。... 東京港の入港料は現在、外航船舶が入港1回・総トン数1トンにつき2・7円、内航船舶が同1・35円。....