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エアロセンス、有線ドローン用巻き取り機を軽量化 (2023/7/3 機械・ロボット・航空機2)

エアロセンス(東京都北区、佐部浩太郎社長)は、有線飛行ロボット(ドローン)用光複合ケーブルの自動巻き取り機を軽量化した「AS―IAR02」を発売した。

バスバーの生産を増強するのはサンコール菊池(熊本県菊池市)で、既存工場内にフォーミング機や塗装機、巻き取り機といった生産設備を複数台追加導入する。

同社はリチウムイオン二次電池(LiB)などの製造工程で複数の素材を円筒状にする自動巻き取り機を手がける。... 長崎新工場では将来的に巻き取り機製造の一貫生産体制の構築を目指す。

現在、プラスチックシートの切断機と巻き取り機が主力製品となっている」 ―2022年度、ひょうごオンリーワン企業に認定されました。 「当社は小粒な企業である...

西村製作所、京都・亀岡で組立工場竣工 巻き取り機増産 (2023/3/9 機械・ロボット・航空機1)

【京都】西村製作所(京都市南区、西村久人社長)は、京都府亀岡市でスリッター(自動切断巻き取り機)とワインダー(巻き取り機)の組立工場...

成形機を製造する沼津工場(静岡県沼津市)の能力を高める。負荷が少ない部門からセパレーターフィルム向け押出成形機の生産部門に人員を割り当てる。... 芝浦機械は、LIB用セパレーターフィ...

同社はケーブル線巻き取り機やハンドライトの電池保護カバーなど自社ブランドの“アイデア製品”も製品化。

アブソルダイカッターは03年に初号機を開発した。... シート幅200ミリ―700ミリメートルに対応した標準機、特注機や巻き出し・巻き取り機を併設したモデルなど現場のニーズに合わせて、さまざまな機種を...

プライメタルズ、中国に銅棒材の圧延機納入・稼働 (2020/6/16 機械・ロボット・航空機1)

英プライメタルズテクノロジーズが中国の江西銅業向けに納入した銅棒材の圧延機(写真)が稼働した。... プライメタルズは圧延設備に搭載された圧延機と切断機、巻き取り機を手がけた。

型研精工、初の中計 装置事業で海外販売拡大 (2019/12/6 中小企業・地域経済2)

最終年度の売上高目標30億円を掲げ、プレス機向けトランスファー装置などを扱う装置事業を拡大して07年12月期の過去最高水準に引き上げる。... 装置の提供でも、単体を供給するケースが増えていたが、プレ...

日本製鋼所、ニチユマシナリーを買収 (2019/10/4 機械・航空機1)

日本製鋼所は3日、巻き取り機を手がけるニチユマシナリー(滋賀県近江八幡市)を買収すると発表した。... リチウムイオン電池のセパレーター向けフィルムなどの製造装置を手がける日本製鋼所は...

引き合いの増加を受け、矢野達也ベンベルグ事業部ベンベルグ工場長は「1ライン当たりの糸を巻き取る装置同士の間隔を少しずつ詰め、長繊維の生産能力を若干増やす」と話す。 例えば、織物の縦糸...

クレーン車にはケーブル巻き取り機も取り付け、クレーンの長さに合わせケーブルも巻き取る。しかし、クレーンが伸び縮みするラフテレーンクレーンは、カメラや巻き取り機を取り付けられる箇所が少ない。... ケー...

英プライメタルズ、中国社向け銅棒圧延設備受注 (2017/8/1 機械・ロボット・航空機1)

同圧延機で直径9・5ミリ、12・7ミリ、16ミリ、18ミリメートルの銅棒を生産可能。 プラメタルズは13基の圧延スタンドを装備したミル、搬送装置と洗浄システム、2基のピンチロール、銅...

不撓不屈/堀江織物(1)織物業への思い消えず (2016/11/29 中小企業・地域経済1)

社長の堀江克見の先々代に当たる堀江元一が織物業者の下請け業で事業を興し、当時は巻き取り機を使って染色された糸を専用の芯に巻き取る仕事をしていた。巻き取る際、糸に角度をつけて巻き取るため織り作業で抵抗な...

東芝機械は相模工場(神奈川県座間市)でフィルム類を製造する押出成形機の生産を始める。... 一方でリチウムイオン電池部材向け成形機が伸びている。東芝機械はこれに対応し、ニーズが多い混練...

巻き取り機や乾燥機などの周辺装置を刷新。... ラインはロールツーロール式スクリーン印刷機「MSDR60」のほか、巻き取り・巻き出し機、乾燥機などで構成。... ロールツーロール式印刷は巻かれた印刷対...

同社の塗工設備は、塗工機と乾燥機、設備を支える架台と巻き取り機から構成する。東南アジアでは主要部材の塗工機を日本から輸出し、現地企業に乾燥機と架台の製造を委託する。... 一方で乾燥機や架台の生産は比...

製鉄所のラインで用いられる熱延の鋼板巻き取り機向け部品が売上高の3割程度を占めており、国内シェア9割以上を誇る。 中でもロータリージョイントは巻き取り機の中核部品だ。

現在の止め輪の生産能力は月産250万個だが、10月以降、巻き取り機や選別機、熱処理関連装置などを順次導入。

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