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インタビュー/東京メトロ社長・山村明義氏 五輪に向け輸送力磨く (2019/9/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

前倒しで投資した設備などをレガシー(遺産)に、東京の生活を支える公共交通機関として、安全とサービスの質的向上に取り組み、持続的な成長を視野に入れる。... 成功に貢献できれば東京の交通...

日刊工業アーカイブス(8)躍動の昭和「鉄道」 (2017/10/2 日刊工業アーカイブス)

(64年10月1日、国鉄東京駅) モノレール、首都高と並走 新しいものと、古いものと。... (67...

東京メトロ、社長に山村明義氏 (2017/5/31 総合3)

奥義光社長(67)は退任し、国土交通省OBの安富正文会長(69)は留任する。... 【略歴】山村明義氏(やまむら・あきよし)80年(昭55...

東京メトロは04年の設立以来、帝都高速度交通営団時代から建設してきた地下鉄路線を核として、東京の魅力と活力を引き出す役割を果たしてきた。

中山隆氏(84歳、なかやま・たかし=元帝都高速度交通営団〈現東京メトロ〉理事)7日直腸がんのため死去。

永光洋一氏(82歳、ながみつ・よういち=元帝都高速度交通営団〈現東京メトロ〉総裁・元運輸省〈現国土交通省〉事務次官)30日肝不全のため死去。

(茨城・山谷逸平) 70年(昭45)東大法卒、同年運輸省(現国土交通省)入省。97年運輸政策局観光部長、99年帝都高速度交通営団...

奥氏は前身の帝都高速度交通営団(営団地下鉄)時代も含め初の生え抜きトップとなった。梅崎氏は元運輸省(現国土交通省)事務次官。

【首都圏新都市鉄道】石井幸男氏(いしい・ゆきお)70年(昭45)東大法卒、同年運輸省(現国土交通省)入省。95年九州運輸局長、97年運輸政策局観光部長、...

メトロの前身は国策として1941年に設立された帝都高速度交通営団。... 以来、東京の地下鉄は営団と都営の二頭立てで整備されてきた。 ... 国土交通省と都庁で交互に開催しており対等...

売却に当たっては、公共交通機関の株式が買い占められることを避けるため、買収防衛策の導入も検討課題となりそうだ。 東京地下鉄は、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の民営化で04年4...

当時の東京は馬車や路面電車が増え交通事情が悪化。... それでも早川氏はあきらめず地層データの収集や豆を使って通行人などを数える交通量調査など独自の調査や需要予測データで賛同者を集め、事業会社となる東...

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