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ニュース拡大鏡/JR東、初の在来線自動運転 ATOで業務効率改善 (2021/3/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

ドライバーレス実現に一歩 JR東日本は8日、茨城・千葉県の常磐緩行線で、自動列車運転装置(ATO)の試運転を報道公開した。... 踏切がない高架線...

JR東、常磐緩行線に自動運転導入 営業エリアで初 (2019/10/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は8日、常磐緩行線(綾瀬―取手間、写真)で、2020年度末に自動列車運転装置(ATO)を導入すると発表した。... 今回導入するのは、相互直通している東京メト...

CBTCの試験区間は丸ノ内線の分岐線である中野坂上(東京都中野区)―方南町(同杉並区)。... 国内ではJR東日本が、常磐緩行線の綾瀬(東京都足立区)―...

JR東日本が仏タレスと進めていた常磐緩行線への運行管理・列車制御システム(CBTC)導入を断念したことが分かった。... JR東は鉄道総合技術研究所(鉄道総研)の技術を...

2020年に導入予定の常磐緩行線(綾瀬―取手間)の設計作業をタレスに委託する。タレスは今後1年間で、常磐緩行線向けのCBTCの設計作業を進める。

JR東日本は2020年に常磐緩行線(綾瀬―取手間)での導入を検討している無線列車制御システム(CBTC)の設計委託メーカーとしてフランスのタレスを選定した。

新線は2018年末の開業予定で、受注額は17億円。... 現代ロテムが新線のプロジェクト全体を受注。... 東日本旅客鉄道(JR東日本)が2020年にも常磐緩行線に導入する計画があり、...

JR東日本は常磐緩行線(綾瀬駅―取手駅)に無線列車制御システム(CBTC)の導入を検討する。... JR東では似たシステムとして、JR東が開発したATACS(ア...

安全対策・安全輸送投資として1700億円を山手線恵比寿・目黒駅でのホームドアのほか、高架橋耐震補強、自動列車停止装置(ATS)関連の整備にあてる。 ... さらに成田エクスプレ...

JR東日本は常磐緩行線に新型車両「E233系」を9月に投入する。... 綾瀬―取手間を運行、綾瀬から東京メトロ千代田線に相互直通運転で乗り入れる。

高架橋耐震補強など地震・災害対策やATS―P(自動列車停止装置)の整備、山手線の恵比寿、目黒の各駅での可動式ホーム柵の整備などに充てる。 車両関連では成田エクスプレスE259系...

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