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日本大学生産工学部の綱島均教授とアステム(川崎市高津区)は、サンバイザー型の新装置(写真)を開発し、同社が2017年2月に発売する。 ... 鈴木社長...

中島田鉄工所(福岡県広川町、中島田正宏社長、0943・32・4331)と東北大学のくわ原聡文(くわはら・としのり、くわは「卉」に「木」)准教授は、膜展開式の軌道離脱装置...

■頚部ジストニア向け医療機器/頭に装着、症状緩和 電気通信大学の梶本裕之准教授と金沢脳神経外科病院(石川県野々市市)の旭雄士脳神経外科部...

センサーを利用 海外商品に対抗するため、日本の農業は収穫量の増加や高品質化などの必要に迫られている。高齢化も進み、省力化も課題だ。 エーディエス(千葉県柏市...

だが、不動産業界にもIoT(モノのインターネット)を持ち込もうと、連携を模索した相手が慶応義塾大学だ。 ... 慶大SFC研の笹木隆之上席所員は、「『暮らしの快適性の...

波動抑制装置、タンク車に展開 中央大学の平野廣和教授と十川ゴム(大阪市西区)、エヌ・ワイ・ケイ(東京都中央区)らは、貯水タンクを地...

■ビーコン利用 産学連携は大学の研究成果などを企業が応用して事業化に結びつける事例が一般的だ。これとは真逆の方法で産学連携に取り組んだのが、東京工科大学メディア学...

車両の横転を警告 東京海洋大学大学院の渡辺豊教授、重心検知協会(神奈川県鎌倉市)、中央バス商事(札幌市西区)は、バスやトラックの横...

大学の研究室で開発された化合物がほぼそのまま製品化された。化合物が商品として安定供給されることで、素材合成や生化学など幅広い研究に広がると期待される。 ... 友岡教授は「これからが...

そのノウハウを生かした医療向けシステムの開発を九州大学や久留米大学などと始めた。 ... それでも大学と連携することについて小坂社長は、「理論限界を目指すために必要。... 特許でも...

産学官連携でニッチ市場を切り開く。 ... 当時、多くの中小企業が白色LED照明を製品化したが、大企業の参入で大半の中小企業が撤退した。... 八木社長は「ブームには翻弄されたが、連...

この製品には名古屋工業大学未来医療介護健康情報学研究所の永井明彦研究員らの研究が生かされている。... 持田代表社員は「大学からのアプローチで開発した珍しい例なのでは」と振り返る。 ...

実正(みしょう)(東京都足立区、関口恵美子社長、03・3887・2900)は、岩手大学農学部の木村賢一教授と共同で、久慈産琥珀の抽出物を配合した化粧品などの研究開発を行...

今仙技術研究所(岐阜県各務原市、山田博社長、058・379・2727)と名古屋工業大学電気・機械工学専攻の佐野明人教授は、共同開発した無動力の歩行支援機「アクシブ」の技術を核に、さまざ...

石川金属機工(埼玉県川口市)の高濃度オゾン水殺菌洗浄器「Ishikin(いしきん)」は、JXグループの研究者仲間3人が、別の道を選びつつ連携する中で完成した。 ...

セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京都港区、阪根信一社長、03・6453・7018)は、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授と共同で、こうしたいびき防止法に用いる使い捨...

おことわり (2016/8/25 大学・産学連携)

「広がる大学と中堅・中小連携」は休みました。

明治大学理工学部建築学科の園田眞理子教授の研究グループは、賃貸住宅の空き部屋に設置する段ボール製家具の設計を手がけている。... 連携のきっかけは、川崎市の住宅政策審議会で同社の加藤豊社長と園田教授が...

「広がる大学と中堅・中小連携」と「キーワード」は休みました。

強みの精密板金加工技術を生かし、九州大学先端医療イノベーションセンターの大平猛特任教授らと連携している。... 連携のきっかけは、既存技術を生かした自社製品開発を思案していたところ、2012年に金融機...

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