記事検索結果

タイヤ2社、「ナノテラス」活用耐摩耗・低燃費を進化（2024/2/12 自動車・モビリティー）

ナノテラスを活用したゴムの高度な解析を通じて、次世代タイヤ技術の開発を目指す。... 研究成果をモータースポーツ活動などで実証し、建設・鉱山車両用タイヤや、環境性能と運動性能を両立する商品設計基盤技術...

ブリヂストン、国内4工場で再エネ電力購入 30年めど、他拠点も（2021/7/13 自動車）

国内のタイヤ生産による二酸化炭素(CO2)排出量を、2011年比11%減に抑える効果がある。... 乗用車用タイヤなどを手がける彦根工場と鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)...

ブリヂストン、鉱山向けタイヤで高耐久性能を実現顧客ごとに最適化（2020/8/21 自動車）

ブリヂストンは、鉱山向け建設・鉱山車両用タイヤ「ブリヂストンマスターコア=写真」を発売した。... 顧客ごとに異なる鉱山の現場やオペレーションの計画に合わせてタイヤをカスタマイズでき...

タイヤ4社の今12月期見通し、3社が営業減益成長投資を推進（2019/2/18 自動車）

住友ゴムはグローバルでのタイヤ販売自体は同3%増と予想。... ブリヂストンはタイヤ需要はおおむね堅調だとする。特に建設・鉱山車両用タイヤは大きく伸びる見通し。

国内タイヤ4社の通期見通し、3社が下方修正原材料高騰響く（2018/8/14 自動車）

国内の低燃費タイヤや北米の大口径タイヤなどの販売が好調で世界的なタイヤ需要は堅調だが原材料価格の高騰などが利益の悪化に響く。... ブリヂストンはグローバル全体でのタイヤ需要はおおむね堅調とし、特に建...

ブリヂストン、今期見通し下方修正中南米通貨安響く（2018/8/10 自動車）

グローバルでのタイヤ販売は堅調な需要を想定するが、アルゼンチンやメキシコなど中南米の通貨安が「百数十億円」(江藤彰洋執行役副社長)の利益を押し下げた。... 18インチ以上の乗用車用タ...

建設・鉱山車両用タイヤの足元の需要について「大型と中・小型タイヤは、前年対比でマイナスではないところまで戻ってきた」と説明するのは、ブリヂストン専務執行役員の江藤彰洋さん。 ... ...

ブリヂストン、タイヤ情報送信装置販売（2012/10/3）

ブリヂストンは建設・鉱山車両用タイヤの空気圧・温度を計測し、情報を運転者や運行管理者に送信するシステムの販売を始めた。... タイヤを長期にわたって使用可能にし、消費するタイヤの本数を減らして顧客のコ...

ブリヂストン、タイにタイヤ工場（2012/3/7）

ブリヂストンはタイのアマタ・シティ工業団地(ラヨン県)内に建設・鉱山車両用タイヤの新工場を建設する。同国内のスチールコード工場でも、建設・鉱山用スチールコードを生産する。... 同社は...