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展望2024/テルモ社長・佐藤慎次郎氏心臓血管事業、米で攻勢（2024/1/12 生活インフラ・医療・くらし２）

「米国など海外で血管内治療の需要が高まっており、心臓外科や血管内治療を手がける主力事業『心臓血管カンパニー』は伸び率も大きい。... テルモは主力の心臓血管カンパニーで競争力が高い製品を展開。... ...

テルモ、26年度売上高1兆円営業利益率20%に引き上げ（2021/12/17 総合３）

これまでのデバイス中心の事業から、医療現場の課題解決や患者の生活の質(QOL)向上などを見据えたソリューション中心の事業に移行することで、成長性・収益性を高める。... 主力の心臓血管...

テルモの通期見通し、上方修正当期益680億円（2020/11/6 素材・医療・ヘルスケア）

主力の心臓血管事業の売上収益はコロナ禍による検査数の減少で、前年同期比13・4%減の1494億円となった。

展望2019/テルモ社長・佐藤慎次郎氏開発拠点の現地化加速（2019/1/8 ヘルスケア）

「これまで心臓血管事業が一本足打法のように業績をけん引してきたが、他のホスピタル事業、血液システム事業ともに成長軌道に戻そうというのが戦略の柱。... その需要に応じ、米国内で心臓血管事業などの開発・...

テルモの4―9月期、営業益16.8%減心臓血管事業の販売費増（2018/11/9 素材・ヘルスケア・環境）

売上高は前年並みだったが、欧米における心臓血管事業の販管費と、新製品の治験に関連した研究開発費の増加が響いた。 ... 注射器などのホスピタル事業や献血関連機器の血液システム事業は増...

テルモの前3月期、営業益6.3%減（2017/5/11 素材・ヘルスケア・環境）

18年3月期連結決算業績予想は心臓血管事業の拡大で、売上高が同11・8%増の5750億円、営業利益は同7・1%増の820億円とともに過去最高を見込む。

インタビュー/テルモ常務執行役員・北畠一明氏「心臓血管事業がけん引」（2016/6/14 ヘルスケア）

世界市場でカテーテル、ニューロバスキュラー(脳血管)の両事業が伸長。... カテーテルやニューロバスキュラーなどの心臓血管カンパニーが全体をけん引する構図は今期も変わらない。... 「...

―主力のカテーテルなど心臓血管事業をどう拡大しますか。 ... 日米欧の先進国でカテーテルは心臓血管から脳血管内治療などに領域を拡大させていく。... それをけん引するのが心臓血管事...