従来は150度Cまでの対応だった恒温恒湿器も、最大180度Cまで試験できる機種を1台設置する。試験所に設置する装置は全てエスペック製で、冷熱衝撃装置17台と恒温恒湿器4台。

エスペックは低GWP(地球温暖化係数)冷媒を搭載したハイパワー恒温(恒湿)器「ARシリーズ」を発売した。... 価格は恒湿対応の機能ありが...

エスペックは地球温暖化係数(GWP)が低い冷媒を搭載した環境試験器を4月1日に発売する。... 発売するのはハイパワー恒温(恒湿)器「ARシリーズ」...

エスペックは恒温恒湿器のハイパワータイプの製品群を拡充する。... 「ハイパワー恒温恒湿器ARシリーズ」で4製品を8月5日に追加発売する。... 同試験器の欧州市場におけるエスペックのシェアは20年3...

エスペックは環境試験器のデータ解析を在宅で対応できるオンラインサービスを近く始める。... エスペックは恒温恒湿器など環境試験器が主力のメーカー。顧客の工場などに置く試験器を同社の...

独車業界規格に適合、使いやすく エスペックの環境試験器「恒温恒湿器ARシリーズ」の急速温度変化タイプの引き合いが堅調だ。

エスペックは環境試験器「恒温恒湿器ARシリーズ=写真」で、自動車部品など向けに急速な温度変化の試験ができる4機種を追加して発売した。... 恒温恒湿器は試料などに温度や湿度の条件を設定し、信頼...

エスペックは地球温暖化係数(GWP)が従来の約3分の1と環境負荷が少ない冷媒を採用した環境試験器を9月に発売する。... 環境試験器「ARシリーズ=写真」に、GWP値1397の...

18年度には海外向け戦略製品の恒温恒湿器「ARシリーズ」全機種で新冷媒を採用。主力の恒温恒湿器「プラチナスJシリーズ」なども、新冷媒への転換を進める。 エスペックは環境試験器の国内市...

エスペック 恒温恒湿器「ARシリーズ」に、自動車部品の急速温度変化試験が可能なタイプを追加した。

エスペックは恒温恒湿器「ARシリーズ」に、自動車部品の急速温度変化試験が可能なタイプ(写真)を追加した。... 恒温恒湿器は試料に温度や湿度などの負荷を与えて信頼性を評価する装置。

これまで中国子会社2社が手がけていた販売機能を1社に統合し、増加する自動車関連の試験需要に応え、恒温恒湿器(写真)などの汎用製品や恒温恒湿室などカスタム製品を拡販する。 ...

エスペックは環境試験器の主力3製品で5年保証のサービスを始めた。... 5年保証の対象としたのは、恒温恒湿器「プラチナスJシリーズ」と小型環境試験器、冷熱衝撃装置「TSAシリーズ」。... 同社は環境...

食品の保存試験や医薬品・化粧品の安定性試験などに幅広く使える低温恒温恒湿器を発売したほか、2015年度中に新たに2機種を投入し品ぞろえを拡充する。... 低温恒温恒湿器は、医薬品の品質保持評価を行う安...

ユアサシステム機器(岡山市北区、湯浅信夫社長、086・287・9030)は、屈曲試験機と環境試験装置を一体化した「恒温器内耐久試験システム=写真」を4月に発売する。... 新製...

エスペック、100ボルトの電源で運転できる実験室や研究室向けの環境試験器「ライトスペック恒温恒湿器」を改良し、発売した。

▽超低温恒温恒湿器=70円(380円)▽冷熱衝撃試験装置=170円(670円)▽塩水噴霧試験機=120円(690円)▽真空凍結乾...

エスペックは中国・広東省広州市で環境試験器の新工場(写真)を21日に稼働する。... 初年度は低温恒温恒湿器や小型超低温恒温器、熱処理器の3機種で12月末までに計800台以上を生産し、...

エスペックは中国・広東省で、低温恒温恒湿器など環境試験器の生産を始める。... 初年度は40人体制で、低温恒温恒湿器のほか熱処理器や小型超低温恒温器を生産する予定。... 同社は中国での環境試験器で3...

これまでの恒温恒湿器はインバーターや電子膨張弁などで冷凍能力を調節していたが、安定制御できるのは最大能力の60%程度が限界だった。... さらに今回、ヒートパイプを採用した高温高湿器を初めてシ...