記事検索結果

伊予銀、ビジネスプランコンテスト開催最優秀賞にUSUi （2023/3/14 西日本）

【松山】伊予銀行は「第8回いよぎんビジネスプランコンテスト=写真」の最優秀賞にUSUi(愛媛県新居浜市)の「『海・川・湖』の浮力を動力源とする安定した再生可能エネルギーの事業化...

愛媛大VB応援ファンド、医療系ベンチャーに出資（2022/4/27 金融）

【松山】伊予銀行といよぎんキャピタルが共同出資する、いよぎん愛媛大学発ベンチャー応援ファンド投資事業有限責任組合は愛媛大学発のベンチャー企業アイジーン(松山市、佐藤晋社長)に...

愛媛大、C1重合でpH応答性ポリマー合成スマート材開発に一役（2020/9/1 科学技術・大学）

愛媛大学大学院理工学研究科の下元浩晃特任講師と井原栄治教授らは、新しい重合法である「C1重合」を用いて、水素イオン指数(pH)により溶解度が変化するポリマーの合成に成功した。... 研...

愛媛大、高機能材料拠点を来月開設県内中小と研究拡大（2019/6/24 中小企業・地域経済）

【松山】愛媛大学は7月1日付で工学部付属高機能材料センターを設置する。... 日常的な相談窓口は愛媛大学社会連携推進機構が担う。... センター長には愛媛大学大学院理工学研究科の小林千悟教授が就任。

5Gアイデアコンテスト、総務大臣賞に愛媛大（2019/1/14 総合２）

総務省は、第5世代通信(5G)を生かして地方の課題を解決するアイデアを競う「5G利活用アイデアコンテスト」を開き、クレーンの遠隔制御を提案した愛媛大学大学院理工学研究科分散処理システム...

愛媛大学大学院理工学研究科の武部博倫教授らの研究グループは、銅製錬で生じるスラグから有害物質が溶出しないように封じ込める手法を開発した。... 研究グループは銅スラグの冷却速度を10分の1以下に落とし...

永井科学技術財団、今年度の財団賞13件・奨励金8件（2016/3/17 機械・ロボット・航空機２）

素形材研究助成永井科学技術財団(永井淳理事長=新東工業社長)は、2015年度の財団賞13件、奨励金8件の交付先を決めた。素形材の研究や関連産業の研究者、学術...

◇住友金属鉱山技術本部市川研究所主任研究員宮内恭子〈プロフィル〉98年3月愛媛大学大学院理工学研究科博士課程前期修了。

愛媛県と愛媛大、炭素繊維加工で研修会（2012/12/13）

愛媛県と愛媛大学は12日、愛媛大学工学部内の「Car―bon工房」で炭素繊維加工技術研修会を開いた(写真)。... 研修会では、愛媛大学大学院理工学研究科黄木景二教授による実技指導が行...

愛媛大など、貨物船内にLAN構築−PLC使い実用化技術（2008/11/8）

【松山】愛媛大学大学院理工学研究科の都築伸二准教授らのグループと渦潮電機(愛媛県今治市)、プレミネット(大阪市北区)は、短波帯電力線通信(PLC)による...

愛媛大学大学院理工学研究科の西田稔准教授らは、ホットワイヤ溶接による高速度溶接や廃棄パソコンからの有価金属回収技術、多孔質チタンの表面処理による光触媒効果の研究などが主体。... 研究のターゲットは小...