記事検索結果

ロームと慶大、AIチップ開発現場で即時に故障予知（2022/9/27 電機・電子部品・情報・通信１）

【京都】ロームは慶応義塾大学理工学部情報工学科の松谷宏紀教授と共同で、モーターやセンサーといった電子機器に搭載することにより加速度や電流などの異常値から、即時に故障予知できる人工知...

顔の表情から笑い・怒りなど、9割判別−慶大、測定眼鏡を開発（2016/12/7 科学技術・大学）

慶応義塾大学理工学部情報工学科の杉本麻樹准教授と正井克俊大学院生らは、装着者の表情を判別できる眼鏡「アフェクティブウェア」を開発した。

慶大など、日米間で産ロボの遠隔制御デモ実験-次世代ネット実証（2016/6/16 科学技術・大学）

慶応義塾大学理工学部情報工学科の山中直明教授の研究グループは、米テキサス大学ダラス校と協力し、最先端のネットワーク技術を使って、日米間で産業用ロボットを遠隔制御するデモ実験を行った。... デモにはこ...

慶大、スマホで屋内ナビ-人の位置検出システム開発（2013/9/2）

慶応義塾大学理工学部情報工学科の大槻知明教授らは、全地球測位システム(GPS)に代わる、スマートフォン(多機能携帯電話)を使った屋内向けの人の位置検出システムを開発した...

慶大、電波で転倒・転落監視する高齢者向けシステム（2013/7/17）

慶応義塾大学理工学部情報工学科の大槻知明教授は16日、センサーなどを身に付けることなく、電波を使って人の転倒・転落を検出するシステムを開発したと発表した。... 17日から静岡県浜松市で開かれる電子情...