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ニュース拡大鏡/認知症薬の開発活発 高齢化で高まるニーズ (2024/7/26 生活インフラ・医療・くらし)

23年に承認を取得した米国、日本に続きアジアでも実用化が進み、現在世界6地域で承認されている。 ... 30年度にも米国での承認取得をしたいとしている。 ... レ...

企業スクエア/エーザイなど (2024/7/12 生活インフラ・医療・くらし)

エーザイのアルツハイマー薬、香港で承認取得 エーザイは米バイオ医薬品大手バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病(AD)治療薬「レケンビ」(一般名レカネマブ...

ナブテスコ、最適船速制御システムがノルウェー承認取得 (2024/7/9 機械・ロボット・航空機2)

ナブテスコの舶用カンパニーとギリシャ子会社のディープ・シー・テクノロジーズ(アテネ市)は、最適船速制御システムについてノルウェー船級協会のDNV ASから型式承認を取得した。船...

第一三共の肺がん治療薬、米FDAが承認見送り 製造所に課題 (2024/6/28 生活インフラ・医療・くらし1)

第一三共は27日、肺がん治療薬として開発中の抗体薬物複合体(ADC)「パトリツマブ デルクステカン」について、米国食品医薬品局(FDA)から、審査終了日までに承...

武田薬、欧で転移性大腸がん治療薬の承認取得 (2024/6/25 生活インフラ・医療・くらし)

武田薬品工業は24日、治療歴がある転移性大腸がん(mCRC)の治療薬「フルキンチニブ」について、欧州委員会(EC)から承認を取得したと発表した。... 治療歴のあるmC...

武田薬、後天性血友病薬を投入 難治性の選択肢拡大 (2024/6/12 生活インフラ・医療・くらし1)

オビザーはこれまで、AHA患者の出血を抑制する治療薬として米国やカナダ、欧州など30以上の国と地域で承認されている。 ... オビザーは、国内で5例を対象とした臨床試験の結果を基に厚...

米国では「ゼップバウンド」という名前で肥満症治療薬としても承認されており、ニーズが高まっている。 ... イーライリリーは日本でも、肥満症治療薬としての承認取得を目指している。デンマ...

USスチール買収計画 日鉄、米除き承認取得 (2024/6/3 素材・建設・環境・エネルギー)

日本製鉄は米USスチールの買収計画について、米国以外の全ての規制当局から承認を得た。取得した承認は欧州委員会、メキシコ、セルビア、スロバキア、トルコの規制当局。... 森高弘副会長は「米国以外の全ての...

アステラス、胃がん治療薬再申請が米で受理 (2024/6/3 生活インフラ・医療・くらし)

アステラス製薬は転移性胃腺がんおよび食道胃接合部腺がんの治療薬として開発中の「ゾルベツキシマブ」について、米国食品医薬品局(FDA)に承認再申請を行い、受理された。... 承認されれば...

エーザイ、認知症薬「レカネマブ」が韓国で承認 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

エーザイは27日、米バイオ医薬品大手バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病(AD)治療薬「レケンビ」(一般名レカネマブ)について、韓国食品医薬品...

塩野義、米メイズと契約 ポンペ病の治療薬候補導入 (2024/5/15 生活インフラ・医療・くらし1)

メイズには契約一時金1億5000万ドル(約234億円)と、今後の開発の進展、承認取得、販売に応じた一時金、ロイヤルティーを支払う。

両社は米司法省からの要請を踏まえ、関係当局の承認取得時期を改めて精査した結果、変更を決めたとしている。 同買収計画をめぐっては、4月に開いたUSスチールの株主総会で株主から承認された...

エーザイの「レカネマブ」、1ー3月売上高28億3000万円 (2024/4/26 生活インフラ・医療・くらし)

レカネマブは米国で23年7月に正式承認され、日本では同年12月に発売。中国でも承認取得した。

大塚製薬、米で大うつ病治療アプリの承認取得 (2024/4/9 生活インフラ・医療・くらし)

大塚製薬(東京都千代田区、井上真社長)と米クリックセラピューティクスは、デジタル治療アプリケーション「リジョイン」について米国食品医薬品局(FDA)から認可を取得した。

中外薬、抗体医薬品の適用拡大 小児アトピーかゆみ治療薬に (2024/4/8 生活インフラ・医療・くらし)

中外製薬は同社が創製しマルホ(大阪市北区、杉田淳社長)が承認申請を実施した抗体医薬品「ミチーガ」に関し、小児アトピー性皮膚炎のかゆみと結節性痒疹(ようしん)に対する承認...

ビードットメディカル(東京都江戸川区、古川卓司社長)は、陽子線治療装置のための自走式治療台「シャトル治療台スループ」の薬事許認可を取得した。

エーザイ、アルツハイマー薬の投与間隔変更 米で申請 (2024/4/2 生活インフラ・医療・くらし)

レカネマブは、病気の原因とされる脳内のたんぱく質「アミロイドベータ(Aβ)」を除去する治療薬で、米国と日本、中国で承認取得している。 ... エーザイは皮下(...

パーキンソン病薬第3相試験、田辺三菱が有効性を確認 (2024/3/26 生活インフラ・医療・くらし)

米食品医薬品局(FDA)に承認申請中で24年第2四半期までに判断が出る見込み。承認取得後は米子会社のミツビシ・タナベ・ファーマ・アメリカ(ニュージャージー州)が販売予定...

川汽、AiP承認取得 浮体式洋上風車向け作業船 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

川崎汽船は浮体式洋上風車向け専用船構想について、基本設計承認(AiP)認証を日本海事協会から取得した。

エーザイ、アルツハイマー薬で中国開拓 新興国普及へ (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし2)

同社は1月に中国でレカネマブの承認を取得。... 同社はグローバル戦略として、26年度をめどにAD診断にBBBMの利用を組み込むとしているが、中国ではすでに承認取得している検査を利用し、世界に先駆けて...

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