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展望2024/JX金属社長・林陽一氏 半導体材料など柔軟投資 (2024/1/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

当社は技術で貢献するということをぶれずにやりたい」 ―将来の柱として期待する事業は。 ... いかに育てるかがポイントだ」 【記者の目/...

まずは「二酸化炭素(CO2)削減に優れた製品・技術開発を優先的に進める」。... 「脱炭素に向けたCO2排出量削減に効果がある技術を確立し、リサイクル技術を普及させたい」と、技術立脚型...

非鉄金属大手各社が企業の成長を支える人材育成を積極化している。... 教育メニューは、製錬やモノづくりの技術伝承、技能鉱山エンジニアの育成、ESG(環境・社会・企業統治)人材の育成など...

非鉄、再生エネ転換加速 温暖化対策に動く (2020/9/22 素材・医療・ヘルスケア)

エネルギーを大量に消費し、かつ国際競争にさらされている非鉄金属産業にとって、循環型社会の構築への貢献と同時に、資源・エネルギーの効率的利用による生産性向上の達成は必須だ。... また、鉱山開発で長年培...

「19年に公表した『2040年JX金属グループ長期ビジョン』の実現に向け、技術立脚型企業への転身の種まきの期間に位置付けて中計を策定した。基本方針は戦略投資の拡充、技術開発の促進、事業ポートフォリオの...

非鉄、成長戦略実行 長期ビジョン・中計策定 (2020/4/30 素材・医療・ヘルスケア)

JX金属 「技術立脚型企業」へ転身 【新たなチャンス】 JX金属は22年度を最終年度とする新中期経営計画を5月20日にも発表する。... 19年6月、「装置...

資源、先端技術で有効活用 非鉄金属大手各社がビジネスモデルの転換を図っている。... JX金属も昨年、装置産業型企業から技術立脚型企業への転身を掲げ「JV金属2040年長期ビジョン」...

「高付加価値な製品や技術を提供する『技術立脚型企業』として成長を目指す」と話すのは、JX金属社長の村山誠一さん。... 第一歩として、経営を担う立場から「体制や企業風土の構築に向けて動きだす」と強調。

展望2020/JX金属社長・村山誠一氏 ビジョン達成へ戦略投資 (2020/1/29 素材・医療・ヘルスケア)

「当社は“技術立脚型企業”へ転身することにより、激化する国際競争の中にあっても高収益体質を確立し、持続可能な社会に貢献していくことを掲げた。... 一方で、成長戦略の核に位置付けた『フォーカス事業』に...

同社は長期ビジョンとして「先端素材で社会の発展と革新に貢献するグローバル企業」を目指すべき姿に掲げた。従来の“装置産業型企業”から、高付加価値な製品・技術を提供する“技術立脚型企業”への転身を目指す。...

18年に健康増進型保険「Vitality」を発売。... 旗印に掲げたのは“技術立脚型企業”への転身だ。 ... 製造や研究開発を高度化させるため、スタートアップ企業や産学官などとの...

経営ひと言/JX金属・村山誠一社長「心機一転」 (2019/7/9 素材・医療・ヘルスケア)

旗印に掲げたのは“技術立脚型企業”への転身だ。

《時代のニーズをつかみ、改革を実行する》 「従来の『装置産業型企業』から、高付加価値な製品・技術を提供する『技術立脚型企業』へ転身する。長年培ってきた技術や知見を生かし、先端素材の提...

JX金属、「技術立脚型」で成長 SDGs長期ビジョン (2019/7/1 素材・医療・ヘルスケア)

高付加価値な製品・技術を提供する「技術立脚型企業」として成長を目指すことで、デジタルデータ活用の進展に伴う先端素材のニーズ拡大に対応する。 長期ビジョンでは、先端素材や技術立脚型リサ...

「これまで蓄積した技術資産をドライブレコーダーの開発にうまく活用し、製品力を高めることができた」と振り返るのは、JVCケンウッド取締役の野村昌雄さん。 ドラレコは後発の参入だったが、...

ドライブレコーダーの生産は高度な技術が求められる。... 音や映像、安心・安全の分野でいかに面白い製品や技術を提案できるかが勝負どころ。技術立脚型企業として音作りのノウハウやデザイン力を武器に新分野に...

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