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福島県、小水力の有望地点調査 (2023/9/21 東日本)

信夫山福島電力は楢葉町のダム放流水を利用した小水力発電を24年秋に完成予定。

京葉ガスエナジーソリューション(千葉県市川市、吉岡比呂志社長)は、農林水産省の農業用ダムである坂根ダムの維持放流水を活用する坂根マイクロ水力発電所(島根県奥...

河川からの水を発電所近くまで通し、落差39メートルで水を落とし横軸フランシス水車で発電する。... また木戸ダムの放流水を分岐して発電する事業は、福島県の公募に採択された事業で、同社がふくしま未来研究...

JFEエンジなど、福島・浪江で小水力発電 ダム放流水利用 (2022/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

【いわき】JFEエンジニアリング、東京発電(東京都台東区)、請戸川土地改良区(福島県浪江町)は、大柿ダム(同)の放流水を利用した水力...

町内のダム放流水を活用した100キロワット級の小水力発電所と、ダム湖へのフロートPVの設置も計画。

小水力は東電が福島第一原発の工業用水で利用する坂下ダム(福島県大熊町)の放流水で90キロワット級を開発する。

東武商事、環境分析機能を強化 法的排水調査を内製化 (2021/3/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

これにより、法的に必要な濃度計量証明書の発行が可能となり、「他社の工場の放流水が安全かどうかも当社で分析し、証明できる」(工場管理部分析室)としている。

関電、岐阜・飛騨に2水力発電所 (2020/6/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

関電が保有する坂上ダム、打保ダムの直下にそれぞれ新設し、豊富な放流水の有効活用を図る。

フジクリーン、全高22%低い浄化槽 施工時リスク低減 (2019/3/12 建設・エネルギー・生活1)

施工時の湧水発生や岩盤接触のリスクが低減する。... また処理後の放流水から窒素や化学的酸素要求量(COD)を除去する機能を新たに加えた。

関電、長野県に小水力発電所新設 (2019/2/21 建設・エネルギー・生活1)

既存の山口ダムの放流水を使う。維持流量発電と呼び、景観の保全や河川の環境維持に必要な放流を活用し電気を作る。

既存の下小鳥発電所(最大出力14万2000キロワット)がある下小鳥ダムの放流水を使う。維持流量発電と呼ばれ、景観の保全や河川の環境維持に必要な放流を活用し電気を作る。

中部電力、長野・宮田村に水力発電所 (2018/3/6 建設・エネルギー・生活2)

上流にある新太田切水力発電所(長野県宮田村)からの放流水を再利用する流れ込み式水力発電所。

シーテック、岐阜県で小水力発電所着工 (2017/10/18 建設・エネルギー・生活2)

シーテック(名古屋市瑞穂区、052・852・6911)は岐阜県下呂市でダムの落差と放流水を活用した小水力発電所「さこれ水力発電所」を着工した。中部電力の東上田ダム(岐阜県下呂市...

中部電力、小水力発電所を静岡市で着工 (2017/2/10 建設・エネルギー・生活1)

ダムの落差と放流水を発電に利用する「維持流量水力発電所」と呼ぶ小水力で、同様の形式は同社として5カ所目。

兵庫県、生野ダムで小水力発電事業 (2015/11/25 中小企業・地域経済2)

ダムの放流水を活用してダム管理に必要な電力を発電し、余剰電力は固定価格買い取り制度により電力会社に売電する。

佐賀県は県内2カ所の県営ダムで、放流水による小水力発電を行う民間事業者を募集する。

佐賀県は県営中木庭ダム(鹿島市)で放流水による小水力発電を行う事業者を西技工業(福岡市中央区)、九州電力、九電工の連合体に決めた。

【福岡】福岡県は26日、同県糸島市が市内の県営瑞梅寺ダムの放流水による小水力発電の検討に入ると発表した。... 市町村が県営ダムの放流水で発電するのは九州初という。

中部電力は2015年夏をめどに岐阜県恵那市でダムの落差と放流水を利用した維持流量水力発電所「新串原水力発電所」を稼働する。... 同発電所は矢作第二ダムの直下に建設し、河川の景観などを守るため同ダムか...

【名古屋】中部電力は岐阜県で、ダムの落差と放流水を利用した維持流量水力発電所2施設を稼働する。

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