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りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社は24日、「第36回中小企業優秀新技術・新製品賞」の贈賞式を経団連会館(東京都千代田区)で開いた。... 来賓で経済産業省・中...

マクセル、補強部分のみ発泡成形 樹脂部品向け新技術 (2024/4/24 電機・電子部品・情報・通信2)

マクセルは補強構造体である「リブ」部分のみを発泡する新たな発泡成形技術を開発した。... マクセルの発泡成形技術「リッチフォーム」を応用して技術を確立した。... これまでの手法で...

ロボット変革―ゼネコン技術連合が描く未来像(8)現場の産廃処理効率化 (2024/4/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

AIで分別作業サポート 「建設現場で発生する産業廃棄物に関する新技術を各段階で開発し、廃棄物処理の効率を引き上げる」。... 出口シニアチーフエキスパートは「各社の開発・保有技術を共...

早稲田大学で機械工学を専攻し、モノ作りやデザインすることが好きで新日本製鉄(現日本製鉄)に入社した。... 新技術の開発には失敗がつきものだが、努力が実った忘れられないエピソードがある...

砥粒加工学会、8月に新潟で学術講演会 (2024/4/23 機械・ロボット・航空機2)

砥粒加工をはじめとする除去加工技術のほか、関連する工具や加工機、計測・評価などの技術に関係する分野の人に、有益な技術情報を提供する。3日間にわたり、講演、パネル展示、企業の新技術発表、研究発表などを行...

高度な技術が必要な防衛装備品や宇宙分野などでの活用を想定する。... スキーム案によると、各省庁はスタートアップの新技術で課題解決が見込めるか判断し、技術提案を公募できるようにする。省庁による審査の後...

市村清新技術財団、植物研究助成20件を選出 (2024/4/22 科学技術・大学)

市村清新技術財団(東京都大田区、中村高会長)は植物多様性の保全・再生、省資源に関する研究などを支援する第33回植物研究助成の助成先20件を決めた。... ▽自然光下にある植物の緑色光の...

千葉県内に主な事業所を置き、新技術・製品の研究開発を行う創業10年以内、または新分野進出後10年以内の中小企業や個人事業主が対象。

大建工業、新幹線アルミ再利用 環境配慮の内装ルーバー (2024/4/17 生活インフラ・医療・くらし2)

東海道新幹線の引退車両に使われているアルミニウムを再利用した新製品を、JR東海グループなどと共同開発した。... JR東海グループが、東海道新幹線の引退車両に使われていたアルミから高純度のアルミ合金を...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(2) (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞2)

一般部門 優良賞 デルタ工業 自動車用新レーザー溶接システム 自動車シートの骨格となるシートフレームの生産工...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

「第36回中小企業優秀新技術・新製品賞」(りそな中小企業振興財団・日刊工業新聞社共催、経済産業省中小企業庁・中小企業基盤整備機構後援)の受賞作品が決まった。... 同社の試算によると従...

三菱UFJ銀行の半沢淳一頭取も生成AIを念頭に「技術の進歩に伴い、我々のビジネスのあり方そのものが大きく変わりつつある。... AIをはじめとする新技術を金融業務や新事業創出に生かす人材の採用も強化す...

脱炭素技術などを取り入れた次世代の生産プロセスにおける量産化技術を開発し、円筒形車載電池の生産性向上を目指す。 ... 電池生産に必要な溶接技術や巻き取り技術を開発する。35...

製版技術と印刷技術を組み合わせて開発した同技術は、家の内装や家電、電動車(xEV)など幅広い分野での需要が期待される。 ... そんな同社が近年力を注ぐのは、ガラリッ...

生成人工知能(AI)など新技術の浸透に伴う教育・研修機会の増加も、同市場の成長を後押ししそうだ。

「新技術を開発して出さないといけない。... 新技術の開発も含めて開発費を毎年20―30%増やしていく方針だ」 ―今後注力したい取り組みは。

石炭灰・廃コンクリでCO2吸収技術 中国電力が石炭火力発電で生じた石炭灰を環境修復材などに再製品化し、二酸化炭素(CO2)を削減する取り組みを強化している。... さ...

新技術や新製品の研究開発に関する費用を助成率3分の2以内で最大2000万円支援する。

機械や設備メーカーの新製品開発を支援するRobofull(ロボフル、名古屋市中村区)の山本大社長は「大手から中小企業まで新技術の受け入れが非常に早く、オープンイノベーションを産みやすい...

電気自動車(EV)の普及で縮小が見込まれることから「新分野の開拓が課題」(木下雄輔社長)と新技術に挑んだ結果だ。従来工法で製造するより強度を高めつつ、約65%軽...

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