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新分野に売って出る/塚本燃料備蓄タンク（2020/9/18 モノづくり）

地震や台風などの災害で停電しても非常用発電機を止めるわけにはいかない。... 評価試験では阪神淡路大震災や新潟中越沖地震、東日本大震災を再現した地震波でも転倒しないことを確認した。

次世代ビジネス・防災/塚本燃料備蓄タンク発売（2020/2/24 モノづくり）

19年4月に実施した評価試験では阪神淡路大震災や新潟中越沖地震、東日本大震災を再現した地震波で、同社の燃料備蓄タンクが転倒しないことが確認できた。

塚本、燃料備蓄タンク製造参入免震装置搭載（2019/12/26 中小企業・地域経済）

実証実験で阪神淡路大震災や新潟中越沖地震、東日本大震災を再現した地震波で転倒しないことを確認した。

金融BCP最前線(9)三菱UFJリサーチ&コンサルティング（2015/12/29 金融）

新潟中越沖地震で被災しなかったものの危機対応の重要性を認識した経営陣がBCP策定に力を入れる。

主張/二重ローン問題−事業再生実務家協会専務理事・中村廉平（2011/10/17）

阪神・淡路大震災や新潟中越沖地震、台風で被害を受けた企業も多大な損害を被りながら二重ローンを抱えて苦しんでいる。

リケン、社長に岡野氏（2009/5/13）

リケンは07年に新潟中越沖地震で工場が被災。

今年に入ってからの特徴は、企業独自の取り組みであったBCPが、新潟中越沖地震を契機に、サプライチェーン全体としての問題と再認識され、取引先も含めた事業継続マネジメントへ拡大しつつあることがあげられる。...

今年5月に起きた茨城県沖地震では、公共施設にテレビやラジオなどを通じて警報を出す「一般向け」緊急地震速報の発信が遅れた。その一方、明星電気の地震警報システムは、揺れが陸部に到来する前に作動。... 自...

07年7月の新潟中越沖地震で、自動車部品メーカーが被災し、日本の全自動車メーカーの生産が止まったリケンショック。... フジタは二つの新工法を組み合わせた提案で、製造業の地震リスク軽減のニーズにこたえ...

能登半島地震や新潟中越沖地震などで現地支援に携わったボランティアセンターの職員が、活動報告し、参加者と意見交換する。

初田製作所、BCP事業を強化−消火システム売り込み（2008/2/26）

新潟中越沖地震後にユーザーから要望を受けたことがきっかけで、BCPの発想を本格的に取り入れた。