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【広島】中国運輸局がまとめた中国地域(山口県西部は除く)の2022年度上期の造船および舶用工業の生産動向によると、新造船受注量は総トン数ベースで前年同期比同10・6%増の53万...

【広島】中国運輸局がまとめた中国地域(山口県西部は除く)の2021年度造船および舶用工業の生産動向によると、新造船受注量は77隻、203万総トンだった。... ただ、新造船建造量は手持...

インタビュー/三菱造船社長・北村徹氏 LNG燃料船に照準 (2022/7/18 機械・ロボット・航空機)

―受注環境が改善しています。 ... 新造船受注は好調だ。... CCUS関連では親会社の三菱重工業と連携する」 ―長崎造船所香焼工場(長崎市)の新...

バルブの輪部分の内径800ミリメートルの製品で比較した場合、新製品の全長は従来品より149ミリメートル短い1795ミリメートル、重さは同97キログラム軽い661キログラム。... コロナ禍で落ち込んだ...

中国地方の新造船16隻減 海外営業制約響く 昨年度受注 (2021/8/17 機械・ロボット・航空機2)

【広島】中国運輸局のまとめによると、中国地方5県(山口県西部を除く)の2020年度の新造船受注量は70隻(契約ベース)で前年度から16隻減少した。... 新造船受注量の...

19年の世界新造船受注量は18年の4分の3にとどまり、コロナ禍の20年1―7月は平均で前年水準の半分に落ち込んだ。... 宮永新会長が選任された6月の日本造船工業会の総会・理事会。... 北米向け中国...

造船技能者1万人割れ (2021/7/8 総合1)

中国、韓国との価格競争激化やコロナ禍による商談停滞などで近年の新造船受注は厳しい状況が続く。... 造船所で溶接や塗装、組み立てなどを手がける技能者は少子高齢化や生産の自動化、新造船受注量の減少、商船...

中国地方の新造船受注量、今年度上期48%減 中国運輸局 (2021/3/8 機械・ロボット・航空機2)

中国運輸局によると中国地方(山口県西部を除く5県)の2020年度上期(4―9月期)の新造船受注量は23隻(前年同期比48・9%減)、32万488...

新型コロナ/中国5県新造船、56%減61万総トン 昨年度受注 (2020/8/20 機械・ロボット・航空機1)

【広島】中国運輸局によると、中国地方5県(山口県西部を除く)の2019年度の新造船受注量は、契約ベースで前年度比47・7%減の56隻、同56・2%減の61万6000総ト...

7月23日は海の日 (2020/8/4 特集・広告)

新型コロナの影響懸念 代替建造需要に期待 2019年の世界の新造船受注量は約4149万総トンで、18年の5040万総トンから大幅に減少している。... 日本の造船業では19年...

【広島】中国運輸局がまとめた中国地方(山口県西部を除く中国5県)の2019年度上期(4―9月)の新造船受注量は、前年同期比34・0%減の31隻、同23・7...

住重、通期予想据え置き 4―12月期は営業益27%減 (2020/2/3 機械・ロボット・航空機)

部門別では建設機械が売上高が同6%減の2014億円、受注高は同15%減の1918億円。... 船舶は19年4―12月期に前年同期と同じ2隻の新造船受注を確保した。

予測できないリスクはあるものの、各社はリスク管理体制を強化し、選別して受注しているため、以前のような大きな落ち込みはなさそうだ。 ... 造船 グループ再編・提携加速か...

20年から硫黄酸化物(SOx)や二酸化炭素(CO2)排出規制強化の動きはあるが、船主の様子見姿勢もあり、新造船発注の手控え状況が続いている。 日本の1...

「距離の近さを生かしたい」と話すのは、名村造船所社長の名村建介さん。... 新造船受注は厳しさを増す。... 2020年以降、新国際基準の適用が相次ぐ。

【広島】中国運輸局がまとめた中国地方5県(山口県西部を除く)の2018年度の新造船受注量は、契約ベースで前年度比13・6%増の92隻、同8・5%増の127万総トンとなっ...

住重の4―6月期、営業益21%減 精密機械除き減少 (2019/8/1 機械・ロボット・航空機2)

建設用クレーンも国内と北米需要が減少したが、受注残により売上高は増加した。船舶は新造船受注は前年同期に続いてゼロ、売上高は同1・5%減の94億円だった。

米中貿易摩擦などの影響で海上荷動きの停滞懸念が膨らむ中、新造船受注は依然低調に推移している。中国、韓国の造船所との価格競争も激しく、苦境は続きそうだ。 ... 造船業界では造船世界最...

新しい時代を迎える中、造船業界にとっては厳しい状況が続きそうだ。... 【足元は「戦場」】 受注が上向いているとはいえ、韓国や中国との競争激化で船価回復には「時間がかかる」(...

新造船受注、19年は2―3割増期待 造工会会長 (2018/12/20 機械・ロボット・航空機)

日本造船工業会の加藤泰彦会長(三井E&Sホールディングス相談役)は19日の定例会見で、2019年の新造船受注量について「2―3割は増えてほしい」との期待感を示した。... 18...

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