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JR東と英大、鉄道人材教育と技術開発で連携 (2024/2/21 生活インフラ・医療・くらし1)

JR東日本は英バーミンガム大学と鉄道の技術革新や鉄道人材の教育・研究開発などでの相互連携に向けて覚書を結んだ。... JR東の三宅俊造常務執行役員は「日本の鉄道は英国鉄道技師の尽力で始まった。今回の提...

経営ひと言/JR東日本・深沢祐二社長「次代に託す」 (2024/2/5 生活インフラ・医療・くらし)

22年に日本の鉄道開業150年を迎えた。

円借款を通じて、日本の鉄道土木工事や車両技術などを生かす。... 日本が強みを持つ技術やノウハウの途上国への移転を通じて、“顔の見える援助”の促進を見込む。車両やITシステム、地下区間の整備などに日本...

転居先でも鉄道社員 民鉄協、78社で相互受け入れ (2024/1/11 生活インフラ・医療・くらし)

日本民営鉄道協会(民鉄協)と私鉄78社は10日、ライフイベントに伴い転居する社員を転居先の地域で相互に受け入れるスキーム「民鉄キャリアトレイン」を全国規模に拡大すると発表した。... ...

2024年 賀詞交歓会 (2023/12/18 賀詞交歓会)

(15日現在) 団体名 日時(1月) 会場(所...

鉄道に水素燃料電池 国交省、連絡会立ち上げ JR7社・民鉄など参加 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

国土交通省は1日に「水素燃料電池鉄道車両等の導入・普及に関する連絡会」を立ち上げる。国とJR7社や日本民営鉄道協会、鉄道総合技術研究所などが参加する。... 国交省は5月に「鉄道分野のカーボンニュート...

赤字ローカル線、建設的に再構築 協議会制度1日施行 (2023/9/28 生活インフラ・医療・くらし)

国・自治体・鉄道で“最適解”探る 利用者の少ないローカル線の再構築を議論する再構築協議会の制度が10月1日に施行される。... 鉄道の存続や廃止を前提とせず、国が行司役となって地域に...

日本民営鉄道協会は野本弘文会長(75、東急電鉄会長)が退任し、新会長に京浜急行電鉄の原田一之会長(69)を選任した。... 原田会長は、「人と環境に...

国交省、30年代CO2排出半減 鉄道脱炭素の理想像示す (2023/5/29 生活インフラ・医療・くらし)

鉄道事業の脱炭素化、駅など鉄道アセットの活用による地域の脱炭素化、鉄道の利用拡大による国全体の脱炭素化を3本柱とする。... 検討会では「脱炭素の強みを生かして日本の鉄道を海外に売り込む」ことまでを目...

阪急阪神不、ASEAN強化 インドネシアの高層ビル一部取得 (2023/2/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

日本の鉄道沿線で築いた事業モデルのエリアを拡大する一環で、ASEAN地域で積極的に事業展開する。

2023年 賀詞交歓会 (2022/12/16 賀詞交歓会)

(9日現在 ※新型コロナウイルスの感染状況で日時、会場など変更の可能性があります) 団体名 ...

日本の鉄道工事や都市開発などで培ってきた強みを生かし、主に東南アジアや南アジアの鉄道や交通インフラ工事の受注を目指す。

新橋―横浜間を日本で最初の鉄道が開業したのが、1872年(明5)の10月14日であった。... 中国は、日本のように、国力を付けるには鉄道を充実すべきだと考え、無理をした結果、暴動が発...

1872年(明治5)、新橋―横浜間で開業した日本の鉄道は、14日(鉄道の日)に150年を迎えた。... 絵師は錦絵に汽車や駅を描き、やがて洋画家や日...

日本初の鉄道が新橋―横浜間で開業してから14日で150年を迎える。... もちろん日本でも鉱山や製品輸送で鉄道は大活躍した。... 平原の広がる大陸国家と日本では鉄道の特性も違う。

NIPPON EXPRESSホールディングス傘下の日本通運は、鉄道貨物輸送の利用促進のため、JR貨物と共同で見学会を実施している。... 日本通運関東甲信越ブロックロジステ...

発売当初の「シウマイ弁当」復刻 崎陽軒、鉄道開業150年記念で (2022/10/6 建設・生活・環境・エネルギー)

崎陽軒(横浜市西区、野並晃社長)は14日の鉄道開業150周年を記念し、1954年の発売当時を再現した「復刻版シウマイ弁当=写真」を予約販売する。....

「日本の鉄道車両産業は設計するのは鉄道会社で、車両メーカーは主に組み立てを担当する。... 日本のモノづくりは中小企業の専門的な技術が支えている。... 著書は『鉄道を支える匠の技』(交通新聞...

名工建設、社長に松野篤二氏 (2022/5/23 総合3)

【名工建設】松野篤二氏(まつの・とくじ)79年(昭54)名大工卒、同年日本国有鉄道(現JR東海)入社。

JR北海道社長に綿貫泰之氏 (2022/5/23 総合3)

【略歴】綿貫泰之氏(わたぬき・やすゆき)85年(昭60)北海道大経済卒、同年日本国有鉄道入社。

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