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ラサ商事、下水処理にポンプ提案 残留汚水効率削減 (2024/3/21 機械・ロボット・航空機)

そこで日本下水道新技術機構(東京都新宿区)とラサ商事、新明和工業などは共同研究により、23年9月に耐水型汚泥ポンプに関する技術マニュアルを作成した。

新サービスの対象は、マンホール地下で下水を圧送するポンプ設備で、勾配などで自然に流れない箇所へ設置されている。 ... マンホールポンプ設備の機器を更新する判断基準として準拠するのは...

新システムは、子会社の荏原実業パワー(千葉県木更津市)の可搬式蓄電池を活用する。... 共同開発には日本下水道新技術機構、三水コンサルタント(大阪市北区)も参加している...

広域無線技術のLPWAを活用する新製品の「セサミIII」もラインアップする。 ... みどり工学研究所は、日本下水道新技術機構(東京都新宿区)の調査に協力し、マンホー...

下水処理場に眠るエネ活用−汚泥処理中のガスから発電 (2016/8/16 機械・ロボット・航空機)

国土交通省が14年に定めた「新下水道ビジョン」では、下水道で消費するエネルギーを約1割削減する目標を掲げている。 下水道施設の中でも電力消費が大きい水処理の工程で省エネ技術の開発に乗...

九電工、下水処理向け窒素除去技術を確立 (2016/7/21 建設・エネルギー・生活2)

【福岡】九電工は、微生物の呼吸に関わる補酵素のNADHを指標に使う窒素除去技術を確立した。... 福岡市、日本下水道新技術機構(東京都新宿区)と約1年間の共同研究を実施した成果。

日本非破壊検査工業会(東京都千代田区)は社会インフラ老朽化をテーマにした第11回技術討論会を、8月27日に東京・駒場の東京大学先端科学技術研究センターで開催する。... 積水化学工業の...

日本下水道新技術機構が発効した集砂ノズルを用いた揚砂ポンプシステムの技術マニュアルに比べて約40%以上の動力削減を実現。

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