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JR西日本、日本信号と共同開発し、「この試作機から今後は実証機へ高め、工場、建設、インフラ現場で実用化を目指す」(金岡博士社長)。
日本信号は台湾に鉄道信号システムのエンジニアリングを手がける100%子会社を11月中に設立する。... エンジ子会社は鉄道信号のエンジニアリングやメンテナンス業務のほか、ホームドアや自動出改札装置をは...
大阪環状線などの一部エリアの信号設備・踏切設備・電気融雪器(雪を溶かす装置)の遠隔監視を2021年度から順次始める予定。... 「トレイオ」は日本信号と共同開発した。
コロナ禍で人の移動が手控えられたのが原因だ」と語るのは、日本信号取締役常務執行役員の久保昌宏さん。
日本信号は鉄道駅のホームドアで培った3次元(3D)センサー技術を他分野に活用する。... 同社の鉄道信号事業も減収が見込まれるが、建設現場や農業向けの省人化需要は伸びており、新事業として育てる方針だ。...
課題洗い出し 消毒作業ロボは日本信号・サイバーダイン、ソフトバンクロボティクス、ZMPの3種を実証。
交差点の危険、即時通知 【自動運転視野】 ソフトバンクとワイヤレス・シティ・プランニング(東京都港区)、日本信号は3月、第5世代通信(5G)や人...
日本信号は、障がいを持つ人や高齢者ら交通制約者が交差点を安全に渡れるように、歩行者信号の情報を音声や振動で提供するスマートフォン向けアプリケーション(応用ソフト)「信GO!」... 同アプリでは設定し...
日本信号は12日、国際的な鉄道業界用品質管理システム「RQMS」の認証を取得したと発表した。取得範囲は鉄道信号システムの設計、開発、製造。
鉄道を支える技術 大同信号は日本の主要鉄道信号メーカーの一つ。... 京三製作所は1917年の創業以来、国産初の自動閉そく信号装置や道路交通信号機などの開発・製...
今回、日本信号の床を水洗いする清掃ロボット「クリナボ」と、インディ・アソシエイツ(名古屋市中区)の遠隔地のオペレーターと会話するコミュニケーションロボット「モーク」が初参加する。
日本信号は台湾の交通部鉄道局から、台湾・嘉義市街鉄道高架化計画の電子連動システム工事を受注した。同案件は台湾中部の嘉義駅周辺から嘉北駅周辺線路の高架化や北回帰線駅の新設、水上車両基地の新設、鉄道信号シ...
JR西日本は22日、踏切障害事故の減少を狙いに、列車前方のカメラで特殊信号発光機(特発)の赤色発光を検知して運転士に音声で伝える支援システムを試験導入すると発表した。... 資本業務提携している日本信...
日本信号は大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が行う「顔認証を用いた次世代改札機の実証実験」に参加した。... 日本信号は実験参加を通じて顔認証や次世代改札機の実用化に向けた課題やデータを蓄積し、将来の展...
営業終了後の夜間に香椎―西戸崎間を走り、信号停止、徐行、非常停止などを実証した。... 車内では共同実証する日本信号の技術者がデータを収集した。
使用するのはオムロンソーシアルソリューションズ、東芝インフラシステムズ、高見沢サイバネティックス、日本信号の4社がそれぞれ開発した改札機。
日本信号は独自開発のX線手荷物自動検査装置(写真)を拡販する。... 日本信号はホームドアやセンサーなどで蓄積した技術やノウハウで開発を続けてきた。