記事検索結果

経営ひと言/早稲田大学・沢田秀之教授「新展開に意欲」（2023/2/16 科学技術・大学）

「日本医科大学の研究者との交流がきっかけ」と振り返るのは、早稲田大学理工学術院教授の沢田秀之さん。... 早大が日本医大との大学間交流の包括協定を締結したのは2009年だったが、「...

日本医大など、分子スイッチで抗うつ薬効果増強予防法開発に期待（2022/8/15 科学技術・大学）

日本医科大学の小林克典准教授らは東京理科大学、久留米大学と共同で、抗うつ薬の効果を増強する分子スイッチを発見した。

早大、文理融合の人材育成強化田中総長「総合力でトップに」（2022/6/23 大学・産学連携）

日本医科大学との連携は研究・教育で相乗効果を強める一方、「在任中の早大医学部の実現はない」とした。 ... 日本医大とは論文引用増も期待できる医工連携を...

失神・突然死起こす不整脈、遺伝子で年代・確率に差日本医大など（2019/2/18 科学技術・大学）

日本医科大学大学院の清水渉教授や国立循環器病研究センターの相庭武司部長らが、国内11施設の患者計約1100人を厚生労働省の支援を受けて調査した成果として発表した。

京成電鉄・北総鉄道、異常時に備え合同訓練（2016/7/28 建設・エネルギー・生活１）

京成高砂−印旛日本医大駅の線路を北総鉄道と共用している。

富士通エフサス、日本医大と退院患者を定期確認する実証開始（2016/4/6 電機・電子部品・情報・通信２）

日本医科大学武蔵小杉病院と富士通エフサス(川崎市中原区、高萩弘社長、044・874・6200)は、病院とコールセンターの連携により、自宅療養する退院患者に対して定期的に状態確認コールを...

北総鉄道、WiMAXの整備完了（2013/7/30）

これまで東松戸や印旛日本医大など8駅で使えていたが、今回、地下駅を中心に残りの7駅で整備した。

川崎産業振興財団の試作プロ、多様な形で発展（2010/11/12）

例えばケロイド評価装置を開発中の、肌診断の日本システム研究所はコアメンバーではない。手術の後のケロイドの直り具合を光学的に見る装置を、日本医科大学武蔵小杉病院と連携し助成金にで開発を進めている。...

【川崎】日本医科大学の原行弘教授とイクシスリサーチ(川崎市幸区、山崎文敬社長、044・589・1500)は、簡単に装着できる「リハビリテーション用電気刺激装置」を共同開発した。