電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

23件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

進む国土強靱化(9)液状化対策 地盤改良と工費抑制両立 (2021/11/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

大成建設と日特建設は共同で、機械撹拌式地盤改良工法「WinBLADE工法」で用いる地中拡翼型の撹拌翼を汎用地盤改良機に搭載し、障害物のない「一般部」と配管類など障害物のある「特殊部」を1台で施工する新...

2020年下期の新社長 (2021/2/10 下期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「昨年の新社長、8年ぶり700人割れ 世代交代の遅れ懸念」 ...

日特建設、社長に和田康夫氏 (2020/12/25 総合3)

【日特建設】和田康夫氏(わだ・やすお)81年(昭56)東海大工卒、同年日特建設入社。

大林組、道路のり面作業を省力化 工程25%短縮 (2020/5/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

大林組は日特建設(東京都中央区)と共同で、道路や鉄道の建設に伴い形成されるのり面(人工的な斜面)の吹き付け作業を省力化する工法「ラクデショット」を開発した。

掘削深さ120m テイサク、国内最大の急速掘削機 (2019/11/19 機械・ロボット・航空機2)

これまでの国内最大は日特建設向けの同100メートルだったという。

鉄道総研、吹き付けのり面低コストで補修 (2017/12/18 建設・エネルギー・生活)

日特建設の協力を得て、このほどJR西日本の在来線で施工した。

2017年 上期の新社長(1) (2017/7/17 上期の新社長)

新野良介社長(共同経営者)は留任 JIEC 印南 淳 57 経営...

日特建設、3カ年中計−経常利益率5%超目指す (2017/5/12 建設・エネルギー・生活2)

日特建設は経常利益率5%以上などを目標とする、2017年度から3カ年中期経営計画をまとめた。

【日特建設】永井典久氏(ながい・のりひさ)78年(昭53)北大工卒、同年日特建設入社。

同工法は東日本大震災で地盤液状化被害が多発したことを受け、既存宅地に対応できる地盤改良工法として2012年に日特建設と共同開発。

クラリオン ヒロセ電機 日本光電工業 キーエンス シスメックス メガチップス 長野日本無線&...

土研とともに同工法を開発し、研究会の会員となったのは小野田ケミコ(東京都荒川区)、コベルコクレーン(同品川区)、五洋建設、三信建設工業、三和機材(同中央区...

大林組は日特建設および日鉄セメント(北海道室蘭市)と共同で、海水を利用する地盤注入材(セメントミルク)を開発した。

日特建設は掘削深さ100メートルの施工能力を持つロータリーパーカッションドリル(急速掘削機)「アインバンドドリル」を完成、導入した。

日特建設は2012年度内に初の海外拠点として、インドネシアにジャカルタ駐在員事務所を開設する。

のり面(人口斜面)や地盤改良といった専門工事が主力の日特建設は、11―13年度の中期経営計画に液状化対策の営業を強化する方針を掲げた。

日特建設はアジアなど新興地域の現地建設会社に、環境配慮型法面(のりめん)(人工斜面)保護工法の技術供与を推進する検討に入った。... 日特建設が新興国の建設会社に供与を...

今後は受注高が減っても採算が合う工事に転換し、11年度には一般土木も黒字化できると見ている」 《企業競争力を強化する上で、08年1月に資本業務提携した日特建設とも“新たな段階”の模索を始める》...

日特建設は2011―13年度の3カ年次期中期経営計画で、最終年度の売上高経常利益率を現中計目標比0・5ポイント増の3・0%に引き上げる方針だ。

基礎工事を主力とする日特建設は大成建設と共同で、培ってきた地中アンカー技術を盛土の耐震補強工法に応用している。 ... 独自の拡径アンカー「スプリッツアンカー」の用途展開を図っていた日特建設と...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン