トヨタとは17年に資本・業務提携して電気自動車(EV)の基盤技術の開発などに乗り出しており、協業の軸足を変更している。 ... 自動車業界では提携見直しの動きが相次ぐ...

燃料電池車(FCV)開発をめぐり自動車メーカーの合従連衡が活発化している。... 一方、フォードとダイムラーがFCVの合弁事業を解消することによって、両社と共同開発に取り組んできた日産...

三菱自動車が9日発表した2018年3月期連結決算は、当期損益が17年3月期の1985億円の赤字から1076億円の黒字となった。... また益子CEOは、同社も参画する日産自動車・仏ルノー連合で資本構成...

【ダボス(スイス)=ロイターES・時事】日産自動車・仏ルノー連合のカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)は18日、電気自動車(EV)の世界販売...

いすゞとGMの関係は、支配関係ではなく弱みを補う補完関係にあり、日産自動車・仏ルノー連合の商用車版とも言えそうだ。... 【異なる連携】 日産とルノーのCEOを務めるカルロス・ゴーン...

【ジュネーブ=ロイターES・時事】日産自動車・仏ルノー連合は1日、フィンランド通信機器大手ノキアの地図・位置情報サービス「ヒア(HERE)」の株式の取得の是非について検討してい...

日産が14年、ホンダが15年稼働予定の新工場を建設するなど巻き返しを狙っている。 ... 日産自動車・仏ルノー連合は現地最大手アフトワズを買収し、同社のブランド「...

日産自動車・仏ルノー連合は提携先のロシア車最大手アフトワズと共同購買組織を設立すると発表した。... 共同購買組織「コモンパーチェシングオーガニゼーション(CPO)」は日産・ルノーが2...

日産自動車・仏ルノー連合と独ダイムラーは11日、提携関係を拡大すると発表した。一環として日産とダイムラー傘下の三菱ふそうトラック・バスが、日産の海外市場向け商用バン「NV350/アーバン」&...

電気自動車(EV)より航続距離も長く、燃料充填(じゅうてん)時間も短いため「究極のエコカー」と目され、数年後の実用化を目指し世界大手が開発にしのぎを削る。 &#...

日産自動車・仏ルノー連合は20日、車種や車台の枠組みを超えて部品を共通化する新設計手法「コモン・モジュール・ファミリー(CMF)」について、第1弾となる中型車の対象が両社合わせて14車...

日産自動車・仏ルノー連合が2013年度にインドでの生産を、12年度見込み比25%増の30万台以上に拡大することが分かった。... (万福博之) &#...

日産自動車・仏ルノー連合は、米国カリフォルニア州シリコンバレーのサニーベール市に自動運転技術や車載ITシステムなどの研究開発拠点を開設した。... 日産・ルノー連合が設置した「日産総合研究所シリコンバ...

日産自動車・仏ルノー連合の2012年暦年の世界販売台数は前年比0・9%増の810万台になった。過去最高を更新したが、欧州販売不振の影響でルノーの世界販売が6・3%減だったことが響き、連...

日産自動車・仏ルノー連合と独ダイムラー、米フォード・モーターは燃料電池車(FCV)の共同開発で提携した。... 「FCVは電気自動車(EV)を補完する次のステップになる...

日系自動車メーカーも北米と東南アジアで販売を上積みして業績を伸ばす見込み。... 日産自動車・仏ルノー連合と韓国現代自動車を含めた5強がしのぎを削る中、中国で日本車不買の足かせがあるトヨタがトップの座...

日産自動車・仏ルノー連合は12日、傘下に収める露自動車最大手のアフトワズを合わせたロシアでの車両の年産能力が2016年以降に170万台以上になると発表した。... 日産・ルノーは12日に露政府系企業の...

日産自動車・仏ルノー連合と独ダイムラーは提携を拡大する。排気量1300ccの4気筒直噴ガソリンエンジンをルノーとダイムラーの主導で共同開発し、2016年に3社の車両に搭載する。... 日産・ルノー連合...

日産自動車・仏ルノー連合が買収することで合意したアフトワズが豊田通商に対し日系部品メーカーの進出を要請したためで、2014年にも現地供給を始める。アフトワズがロシア東南部のトリヤッチ市の工場で生産予定...

日系自動車部品メーカーによるロシア進出の動きが本格化してきた。... 同国の自動車最大手であるアフトワズを買収する日産自動車―仏ルノー連合や、トヨタ自動車は同国での生産を拡大しており、部品を現地調達す...