- トップ
- 検索結果
記事検索結果
電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。
ログイン
4件中、1ページ目 1〜4件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.003秒)
東邦大・東大、体内時計をつかさどる酵素活性が1日周期で変動する仕組みを解明 （2015/11/16 科学技術・大学）
体内時計をつかさどる時計たんぱく質の一種「CRY」が、たんぱく質の特定のアミノ酸にリン酸を結合させる酵素反応「たんぱく質リン酸化」の周期的な抑制により、日周性リン酸化振動を生み出していることを明らかに...
テクノ編集局(81)時間学 （2010/12/9）
こうした体内時計と生活リズムの密接な関係を「時計遺伝子」の量で計測する手法だ。... この細胞から時計遺伝子が作るたんぱく質の量を測定する(山口大学・明石教授提供) ...
名大と理研、藻類の時計たんぱく質の24時間周期で“拍動” （2010/11/29）
名古屋大学の近藤孝男教授や理化学研究所などの研究チームは、生物の生活リズムをつかさどる時計たんぱく質が、心臓の拍動のように膨張と収縮を繰り返し、24時間周期で時を刻むことを藻類を使った実験で明らかにし...
理研と名大、藍藻たんぱく質で生物時計の仕組み解明 （2008/3/14）
理化学研究所の秋山修志訪問研究員らと名古屋大学の研究グループは藍藻(らんそう)の生物時計を構成する3種類の時計たんぱく質が時を刻む仕組みを解明した。大型放射光施設SPring―8のビー...
