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大量処理に対応する試作モデル機は、米沢市内の山形大有機材料システム事業創出センターに導入した。

今回のテーマは「有機ELの最新技術」。世界で初めて白色有機ELを開発した山形大学大学院有機材料システム研究科卓越研究教授の城戸淳二氏を講師に迎える。

広川製作所、本社工場移転 多品種少量に対応 (2019/8/21 中小企業・地域経済1)

全面移転する産業団地内には、山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンターなど研究開発拠点も立地。広川製作所は、2018年に山形大が設けた有機材料システム事業創出センター内に第2工場を設置。

2018年6月に開所した山形大学有機材料システム事業創出センターを活用した大学発ベンチャーの立ち上げ、企業進出など、この1年で計8件の事業化が進んだ。... (山形支局長・大矢修一)&...

「オープンイノベーション(OI)を考えるのにインクジェットプリンターはよい事例だ」というのは、山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンター長の高橋辰宏さん。 ....

山形大学は有機材料に特化して設備も人もそろえてきた実績を核に、研究型大学とは異なる意識で取り組む。... 当初の強みは有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)くらいだった。しかし今は有機...

山形大、穀物特殊粉砕技術のVB設立 (2018/7/12 中小企業・地域経済1)

西岡教授らは先月に始動した大学の研究成果を民間とともに事業化する「山形大学有機材料システム事業創出センター」(米沢市)に入居しており、同センターから生まれた第1号のベンチャーとなった。...

【山形】山形大学は、山形県米沢市の産業団地内に整備していた「有機材料システム事業創出センター=写真」を1日開所する。山形大が蓄積する有機エレクトロニクス研究分野の技術案件や知見を活用し、同セン...

山形大学大学院有機材料システム研究科の学生2人がプラスチック成形技能士2級を取得した。... 現在、伊藤浩志山形大有機材料システム研究科長・教授の研究室で、プラスチック成形に関する研究にそれぞれ取り組...

【有機材機能高め】 「いままで世の中にない材料を組み合わせて作り込む。... 山形大が蓄積する有機エレクトロニクス分野など有機材料の機能を極限まで高めた各要素技術を融合する。... ...

山形大学は大学院の新研究科「有機材料システム研究科」を2016年4月に設置する。3月に発足した新組織「有機材料システム研究推進本部」と連携し、融合システム研究開発に関わる人材の育成などに取り組む。

新センターは有機・高分子材料の成形技術に特化した研究拠点。新たな機能を持つプラスチックなどの材料開発をはじめ、10ナノメートルスケールでの超精密加工技術の確立などに取り組む。... 山形大は2015年...

(山形支局長・大矢修一) 3月に発足した山形大の新組織は「有機材料システム研究推進本部」。... これまで山形大が先導してきた有機エレクトロニクスをはじめ高分子材料・...

山形大学が組織を挙げて、有機材料を使った応用システムの開発に乗り出している。... 目指すのは、有機材料システムで創造する“快適で健康な未来のライフスタイル”の実現だ。 ... 現在...

山形大学は5日、有機材料システムの基礎研究から事業化までを手がける新組織を発足したと発表した。学長直下に「有機材料システム研究推進本部」を設立。... 有機材料技術を基盤にシステム化を推進し、商品化に...

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