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【山形】シェルター(山形市、木村仁大社長)は、木造建築の耐火技術など都市部での木造ビル建築に向けた構築技術を、米国の構造設計・土木エンジニアリングを専門とするマグヌ...

同じく協議会メンバーの住友林業は、主に商業・事務所向けに中層木造ビルを展開。... 23年11月には米で木造ビルの振動実験を行った。... 実現には法改正や技術進化により、木造ビル建築が広く実現可能に...

展望2024/竹中工務店社長・佐々木正人氏 デジタル化加速に全力 (2024/1/24 素材・建設・環境・エネルギー1)

このためデジタル関係の投資を積極的に行っている」 「環境対策も重要テーマの一つであり、木造建築技術を中高層のビルに適用していく。サーキュラーエコノミー(循環経済)に向...

展望2024/住友林業社長・光吉敏郎氏 “木の好循環” で脱炭素 (2024/1/18 生活インフラ・医療・くらし)

24年4月からは賃貸・分譲住宅の省エネルギー性能表示の努力義務化が、25年には木造住宅の審査省略制度『4号特例』の見直しがされる。... また23年には米で日本の耐震基準のもと、木造ビルの振動実験を実...

三井不、最高層の木造ビル着工 東京・日本橋に26年竣工 (2024/1/15 素材・建設・環境・エネルギー)

三井不動産は地上18階建てで高さが84メートルと、国内最大・最高層の木造賃貸オフィスビルを東京・日本橋で着工した。... 竹中工務店が開発、大臣認定を取得した耐火・木造技術を導入。...

シェルター、欧で木造ビル普及狙う スイス社に技術供与 (2023/12/21 素材・建設・環境・エネルギー2)

今後は欧州でも日本の耐火基準を踏まえた木造ビルの建築が新たな選択肢に加わろうとしている。 ... シェルターが開発した接合金物工法「KES構法」と木質耐火部材「C...

木造耐火建築の普及を推進する日本木造耐火建築協会(東京都港区、木村一義会長=シェルター〈山形市〉会長)は、2014年に任意団体でスタートし、10年目の活動に入った。... 発足...

【山形】シェルター(山形市、木村仁大社長)は、インドネシアで自社の耐震・耐火木造建築技術を活用した都市の木造化支援に乗り出す。... 同国が首都移転先に決めた新首都...

都市空間に木造ビルを建てることは、炭素固定化の意味合いを持ち、CO2排出削減にも資するものと存じます。

(岐阜県多治見市) スクリムテックジャパン 「タフネスコネクター」を用いた木質ラーメン構造 独自開発...

高層木造ビルなどの建設も増えており、新たな需要も期待できる。... 「木造住宅向けプレカットはニッチ市場だが、これまで積み上げてきた顧客との連携が強み。

第一生命保険と東邦銀行、清水建設は、宇都宮市に中層の木造オフィスビルを完工した。... 生命保険や銀行業界で中層の木造オフィスビルは国内初という。 ... また木...

SRC造×木造建築 木造耐火建築協、東京・日本橋に10階建てビル (2022/6/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本木造耐火建築協会(東京都港区、木村一義会長=シェルター会長)は、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造の大規模な構造物(メガストラクチ...

木造が設計できる人が増えないと、木造にしたくても頼める人が見つからないことになりかねない。 建設会社など大手も中高層の木造に取り組んでおり、身近なマンションも木造で高層化の事例が増え...

シェルター、木造ビルの経済波及効果を試算 RC・鉄骨造上回る (2022/3/25 建設・生活・環境・エネルギー)

国産材利用の裾野を広げる観点などから、都市部での木造ビルの建築が進み始めている。シェルターは地域産木材を使った際の木造ビルプロジェクトの地域経済への経済波及効果を“見える化”することで、木造ビルの普及...

(大城麻木乃) アキュラホームは通常、純木造なら坪(3・3平方メートル)350万円前後かかるところ、同150万円程度に抑える中層の木造建物の建設に挑む...

住友林業、米の10階建て木造ビル振動台実験に参加 (2021/10/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

住友林業は2022年6月に米国で実施される10階建て木造ビルの振動台実験(イメージ)に参加する。試験体の建物には、耐力部材に通した高強度の鋼棒やワイヤロープに引張力...

住友林業とNTT都市開発、米不動産大手のハインズ(テキサス州)は6日、協力して豪州メルボルン市近郊に地上15階建ての木造オフィスビルを建設すると発表した。...

第48回「環境賞」に5件 (2021/5/10 建設・生活・環境・エネルギー)

優良賞 【シェルター/「新工法による木造建築の大規模化」】 シェルターは、木材を金物で接合する新工法と新たな木質耐火部材を開発することで、高い耐震性と耐久...

近年は直交集成板(CLT)の活用技術が進み、木造ビルの建築も可能になった。日本でも実用例が徐々に増え、自社ビルをCLTで建てる企業も出てきた。... 日本には豊かな森林があり、木造建築...

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