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2020年から住友林業と開発を進めている木材を採用した小型人工衛星は、その手段の一つ。... 「LignoSat(リグノサット)」と名付けられた人工衛星は、外部パネルに木材を使っている...

京大、木造人工衛星開発CFで650万円調達に成功 (2023/6/1 科学技術・大学1)

調達した資金をもとに、木造小型人工衛星の研究開発を加速する。 ... 資金は2026年2月に打ち上げを予定している木造人工衛星2号機の実験用備品の購入や、試験設備の使用に伴う学生の出...

24年に打ち上げを計画する木造人工衛星の外部パネルに、ホオノキを採用することに決めた。 宇宙開発が進むなかで、使用済みの人工衛星の残骸などが宇宙空間に漂う「宇宙ゴミ」になっている。両...

京都大学は25日、住友林業と共同で、木造人工衛星の打ち上げを目指し、国際宇宙ステーション(ISS)で世界初の木材の宇宙暴露実験を12月から行うと発表した。... 23年に世界初の木造人...

「宇宙・地球探査技術研究」ではDMG森精機の森雅彦社長が特任教授を務め、人工衛星のリモートセンシングや画像認識技術を用いた地球観測などを精査する。宇宙飛行士の土井隆雄特定教授と住友林業は「宇宙木材研究...

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