電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

43件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

また店舗の木造化に積極的な流通業や、作り手の住宅メーカー、ゼネコン、構造材メーカーなどが参画する官民協議会「民間建築物等における木材利用促進に向けた協議会(ウッド・チェンジ協議会)」を...

木造建築の技術革新 シェルター、スイス社と協定 (2023/9/15 素材・建設・環境・エネルギー)

今後両社は技術者の交流を重ね、日欧でカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を見据えた新たな木造建築のデザイン構築など具体的協力事項を探る。 シェルターの木...

「都市の木造化」を呼びかけてきた木村会長に今後の展開などを聞いた。 ... 発足時は、木造耐火建築技術が世に出てきたころで、都市の木造化に向けた中高層ビルの実例はなかった。... 都...

【山形】シェルター(山形市、木村仁大社長)は、インドネシアで自社の耐震・耐火木造建築技術を活用した都市の木造化支援に乗り出す。... 同国が首都移転先に決めた新首都...

都市(まち)の木造化が着実に加速している」 ―地方発の技術革新を引き起こしました。 ... 木は地球温暖化の面からは二酸化炭素(C...

大林組、建設現場事務所を木造化 ZEB認証取得 (2023/1/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

同社が岩谷産業から受注した「研修施設計画」で、建設現場に設置する事務所を従来の軽量鉄骨造から木造に改めた。木造の仮設現場事務所におけるZEB認証の取得は、国内で初めてという。... 併せてフォークリフ...

長谷工、音響実験棟を完成 木造建築の遮音性実証 (2023/1/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

木造建築の課題である遮音性能を効率的に実証し、あらゆる構造種別の建物の遮音性能を検証、研究開発を強化する。これにより脱炭素社会に向けて新築マンションの木造化や木質化の推進につなげる。 ...

第一生命保険と東邦銀行、清水建設は、宇都宮市に中層の木造オフィスビルを完工した。... 生命保険や銀行業界で中層の木造オフィスビルは国内初という。 ... また木...

ポラテック、低コストで店舗木造化 鉄筋補強材の工法公開 (2022/9/26 建設・生活・環境・エネルギー)

木造建築の梁(はり)や合板を鉄筋ブレースに置き換えて部材を約半分に削減が可能。コストを従来の木造より最大5割、鉄骨造より同5割抑えられる。 脱炭素社会の実現に向けて木...

長谷工、木造で鉄筋並み遮音 二重床システム開発 (2022/8/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

マンションに同システムを採用することで、遮音性能の向上に加え、木造により建築物全体を軽量化できる。... 長谷工グループは2014年からマンションの木造化、木質化に取り組み、共用部では施工実績がある。...

炭素吸収という木材の特長を生かすうえでは、建築の木造化が有望と考えられる。... 同1割程度にとどまっている非住宅建築での木造の積極活用、特に建材の使用量が多い中高層ビルの木造化が注目されている。&#...

三井ホーム、木造マンション最大級完工 RC造より低コスト (2021/12/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

5階建ての1階部分のみ鉄筋コンクリート(RC)造、残りは木造枠組壁工法で建設した。同工法を採用した日本最大級の木造マンション。... 同社は今回の建設ノウハウを活用し、中層集合住宅にお...

熊谷組と住友林業、中大規模木造建築に新ブランド (2021/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

「環境と健康をともにかなえる建築」をコンセプトに、都市建築に木による新しい価値を提案・提供し、中・大規模建築の木造化、木質化を推進するのが狙い。 ... 新ブランドは中大規模木造建築...

愛知県木造住宅プレカット協議会加盟16社の10月の生産量は、前年同月比7・7%減の23万1000平方メートル。... スーパーゼネコンを中心にマンションや倉庫、商業施設の木造化を検討する動きが...

住友林業、鉄道車両を宿泊所に 来月10日オープン (2020/11/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

鉄道車両を宿泊所に再生する事例は全国的にもまれで、住友林業は「中津市の地域活性化に貢献する」(同)とみている。同社は今後も非住宅分野の木造化に取り組んでいくという。 ...

【名古屋】愛知県は県産木材を使ったアピール効果の高い民間施設の木造化などを助成する「木の香る都市(まち)づくり事業」の初の助成先としてコワーキングスペースのTOCOTOCO(ト...

木材利用技術の開発による用途の拡大や木造化、木質化を促し、街並みなどの都市部での工事や公共建築物などへの活用につなげる。

日本プロジェクト産業協議会(JAPIC、宗岡正二会長=日本製鉄相談役)は11日、国産木材の利用拡大に向け、2025年に開かれる「大阪・関西万博」の会場施設などを、木造にするよう...

愛知県、林業活性化事業を強化 県産材の導入促進 (2019/6/4 中小企業・地域経済2)

【名古屋】愛知県は林業活性化事業を強化する。木材活用では2019年度に県産材を用いた施設の木造化、内装木質化、木製備品導入を促進する「木の香る都市づくり事業」を始める。... 森林情報整備では航空レー...

このうち木造建築は約20%にとどまる。「将来、木造は50%程度まで伸びるだろう」と見通す。 ... 併せて木造化にもより一層注力していく。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン