記事検索結果

MeijiSeikaファルマと東亞ST、印社と販売契約締結（2021/7/29 素材・医療・ヘルスケア１）

MeijiSeikaファルマ(東京都中央区、小林大吉郎社長)と韓国の東亞STは共同開発中のバイオ後続品「DMB―3115」について、インドのインタス・ファーマシューティカルズとライセン...

科研製薬、爪白癬治療剤を韓国で発売（2017/6/13 ヘルスケア）

販売は同国の製薬企業である東亞ST(ソウル市)が手がける。科研製薬は2016年5月、韓国における同剤の独占的な開発と販売の権利を東亞STに供与する契約を結んでいた。

科研製薬、爪白癬治療剤を韓国に導出（2016/6/7 ヘルスケア）

科研製薬は、爪白癬治療剤「クレナフィン」(一般名エフィナコナゾール)の韓国における独占的供給契約を、同国の製薬企業である東亞ST(ソウル市)と締結した。契約締結により科...

旭化成ファーマ、骨粗しょう症治療剤−韓国で販売承認を取得（2015/11/26 ヘルスケア）

旭化成ファーマは骨粗しょう症治療剤「テリボン」(一般名テリパラチド酢酸塩)に関して、韓国の導出先である東亞ST(ソウル市)が販売承認を取得した。... 旭化成ファーマは...

旭化成ファーマは3日、骨粗しょう症治療剤「テリボン」(一般名テリパラチド酢酸塩)に関するライセンス契約を韓国の東亞ST(ソウル市)と結んだと発表した。... 東亞STは...

三和化学研究所、腎性貧血治療薬のバイオ後続品商業化権取得（2014/1/28）

三和化学研究所(名古屋市東区、山本一雄社長、052・951・8130)は、腎性貧血治療薬の持続型赤血球造血刺激因子製剤「ダルベポエチンアルファ(一般名)」(先発...