記事検索結果

抗HIV活性3倍向上東京医歯大など、侵入阻害剤を開発（2021/1/27 科学技術・大学）

東京医科歯科大学生体材料工学研究所の玉村啓和教授らは、抗エイズウイルス(HIV)活性を従来比3倍以上向上したHIV侵入阻害剤を開発した。... 熊本大学や京都大学、国立感染症研究所、東...

東京医科歯科大、ベンゾチオフェン環をワンステップ合成（2020/9/11 科学技術・大学）

東京医科歯科大学生体材料工学研究所の吉田優准教授と松澤翼大学院生らは、一度の反応でベンゾチオフェン環を作る化学反応を開発した。

東京医科歯科大、採血せず糖尿病評価−呼気成分から進行度を分析（2016/9/14 科学技術・大学）

東京医科歯科大学生体材料工学研究所の三林浩二教授らは、息の中に含まれる微量の成分から、糖尿病の進行度の評価につながる手法を開発した。... 成果は14日、北海道大学で開催する日本分析化学会で発表される...

クローズアップ/医療分野にどう参入−中小のアプローチ考える（2014/10/13）

培養された再生用の細胞シートを患部に貼り付けるためのデバイスとして応用できると着目され、東京女子医科大学および大阪大学の技術支援で実現した。 ... (談) ...

東京医科歯科大学生体材料工学研究所所長の塙隆夫教授は、北海道大学の伊東学特任教授、ナカシマメディカル(岡山市東区、中島義雄社長、086・279・6278)などと共同で、低磁性ジルコニウ...

大阪大学接合科学研究所、あす企業向け公開討論会（2009/8/3）

大阪大学接合科学研究所は4日13時から東京都港区のキャンパスイノベーションセンターで、東京工業大学応用セラミックス研究所、東北大学金属材料研究所との共同により、先進材料の実用化に関する3大学連携プロジ...