記事検索結果

東京都、医療機器イノベ担当人材を育成（2018/7/5 中小企業・地域経済１）

東京都は「医療機器開発イノベーション人材育成プログラム」の受講生募集を始めた。対象は、医療機器産業に参入済みか、将来参入を検討している都内中小企業で製品企画や研究開発、新規事業創出の担当者。... 講...

未来産業社会/健康寿命(7)病気にならない “健築”快適な空間つくる（2018/4/20 総合１）

竹中工務店は現在、東京都内で建て替え中の大学病院で健築の考えを取り入れた建物空間を提案。... 富士通は東京大学医学系研究科川上研究室と企業の健康情報などを活用し、健康経営の評価予測を行う実証プログラ...

健康経営レベルを予測富士通と東大、アルゴリズム開発へ（2017/12/20 電機・電子部品・情報・通信）

富士通は19日、東京大学医学系研究科と共同で、健康経営の評価指標の相関関係から評価結果を予測できる研究を始めると発表した。

弘前大、ヒトのビッグデータ解析−多数の因子特定解明（2016/12/15 大学・産学連携）

文部科学省が支援する研究プログラム「センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム」の一環。... さらに福岡県久山町の住民を50年以上調査している九州大学のDBと、長寿地域の京都...

社説/大隅氏に生理学医学賞−信じる道を貫き、栄誉ある単独受賞（2016/10/4 総合４）

オートファジーの研究により、東京工業大学フロンティア研究機構の大隅良典栄誉教授(71歳)のノーベル生理学医学賞受賞が決まった。... 生理学医学賞の受賞は大村智氏に続いて2年連続となる...

北里大学特別栄誉教授の大村智氏のノーベル生理学医学賞受賞が決まった。... 生理学医学分野では他にも、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)を開発した東北福祉大学の小川誠二特任教授、コレステ...

経営ひと言/東京大学・山本一彦教授「リウマチ治療に光」（2013/8/14）

「2003年に生物学的製剤が登場し、関節リウマチの治療パラダイムが変わった」と振り返るのは東京大学医学系研究科教授の山本一彦さん。

「糖尿病は血糖値をコントロールし、神経障害、網膜症、腎症の3大合併症を減らしてきたが、肝心の死亡率は下がったか」と疑問を投げかけるのは東京大学医学系研究科教授の小室一成さん。 ......

大日本住友製薬とトランスジェニックは、東京大学とアポトーシス抑制因子(ATM)に関する共同研究契約を結んだ。ATMは東京大学医学系研究科の宮崎徹教授らのグループが発見したメタボリック&...