電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

30件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

天田財団、今年度前期の助成テーマ106件(5) (2023/10/27 機械・ロボット・航空機)

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽比田井洋史/千葉大学大学院工学研究院機械工学コース「フォトニック結晶によるレーザ光の強度・偏光分布と加工...

天田財団、今年度前期の助成テーマ106件(4) (2023/10/26 機械・ロボット・航空機1)

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽田中浩司/大同大学工学部機械工学科「Cu―酸化物混合融体のダイナミクスにもとづく電磁気特性の改質プロセッ...

天田財団、今年度前期の助成テーマ106件(1) (2023/10/23 機械・ロボット・航空機1)

(敬称略) 【研究開発助成/重点研究開発助成 課題研究(塑性加工)】▽酒井孝/成蹊大学理工学部理工学科機械システム専攻「金...

天田財団、今年度前期の助成テーマ90件(7) (2022/10/13 機械・ロボット・航空機2)

【国際交流助成/国際会議等準備および開催助成(前期)(塑性加工)】▽岩附信行/東京工業大学工学院機械系「The 16th World...

ソフトバンクは、東京工業大学工学院藤井輝也研究室と共同で、飛行ロボット(ドローン)無線中継システムを用いた遭難者捜索支援システムを開発した。

天田財団、今年度前期の助成テーマ92件(中) (2020/10/8 機械・ロボット・航空機2)

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽吉田隆/名古屋大学大学院工学研究科電気工学専攻「積層金属―セラミックス複合テープにおける高精度導電性マイ...

天田財団、今年度前期の助成テーマに92件(上) (2020/10/6 機械・ロボット・航空機1)

(敬称略) 【研究開発助成/重点研究開発助成 課題研究(塑性加工)】▽四宮徳章/大阪産業技術研究所加工成形研究部「プレス機...

東京工業大学工学院電気電子系の岡田健一教授らはNTTと共同で、第5世代通信(5G)の先を見据え、周波数が300ギガヘルツ帯(ギガは10億)向けの超高速無線通信トランシー...

NEC、ロボ自動ティーチング AIで作業手順最適化 (2020/7/28 電機・電子部品・情報・通信1)

目標指向タスクプランニングの一部は、東京工業大学工学院システム制御系山北昌毅准教授らのグループとの共同研究の成果。

「工学系の女子学生を増やそうという理由は、単純に『女子がいれば男子は元気になるから』でよいのでは」というのは、東京工業大学工学院教授の波多野睦子さん。 ... 日立製作所出身で「基礎...

天田財団、今年度前期の助成テーマ95件(下) (2019/11/8 機械・航空機2)

【奨励研究助成 若手研究者(レーザプロセッシング)】▽福島潤/東北大学工学部「無容器レーザプロセッシングによる新奇酸化物系白色蛍光体の創製」▽且井宏和/産業...

天田財団、今年度前期の助成テーマ95件(上) (2019/11/6 機械・航空機2)

(敬称略) 【重点研究開発助成(塑性加工)】▽御手洗容子/物質・材料研究機構構造材料研究拠点耐熱材料設計グループ「1500t鍛造シミュレータ...

「『暗くても熱で見える赤外線カメラ』で終わらず、高速・高精度分析のサーモグラフィーとして注目してほしい」というのは、東京工業大学工学院教授の井上裕嗣さん。

天田財団、今年度前期の助成テーマ決定(中) (2018/11/21 機械・航空機2)

【一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽早稲田大学創造理工学部/准教授梅津信二郎「表面カラーマーカーを利用した透明薄膜加工技術の開発」▽大阪大学接合科学研究所接合機構部...

東工大、電力安定供給の原理解明 (2018/5/16 科学技術・大学)

東京工業大学工学院システム制御系の石崎孝幸助教と井村順一教授は米ノースカロライナ州立大学と共同で、電力ネットワークにおける電力供給の安定に寄与する原理を解明した。

時代の要請に応えて進化する知財人材-今後求められる人材像- 東京工業大学 工学院経営工学系 教授 田中義敏 ...

東京工業大学工学院電気電子系の松沢昭教授と岡田健一准教授らは、世界最小電力で動作する次世代無線通信規格「ブルートゥース・ローエナジー」(BLE)の無線機を開発した。

東京工業大学工学院の中臺(なかだい)一博特任教授と熊本大学、早稲田大学の研究グループは、飛行ロボット(ドローン)を使い、要救助者の声などを検出し、その位置を推定するシス...

東京工業大学工学院機械系の村上陽一准教授らは、エネルギーの低い波長の光子二つを合わせて高エネルギーの光に変換する技術を開発した。

東京工業大学工学院の平井秀一郎教授、吉田利彦特任教授らは、作動中の燃料電池内部での反応生成水の挙動をリアルタイムかつ高解像度で可視化する技術を開発した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン