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東京工業大学理学院火山流体研究センターの寺田暁彦講師らの研究グループは、群馬県の本白根山の地下に水蒸気噴火を引き起こす原因となる割れ目を発見した。... 京都大学、東北大学、北海道大学、気象庁気象研究...

東京工業大学理学院の前田和彦准教授らは、酸化物ナノシートと色素分子を使い、太陽光エネルギーを化学エネルギーに変換する「人工光合成」を実現する複合材料を開発した。 ... 米ペンシルベ...

【京都】島津科学技術振興財団(京都市中京区、井村裕夫理事長、075・823・3240)は、科学計測の基礎的研究や応用・実用化研究の功労者を表彰する2019年度「島津賞」に、東京工業大学...

東京工業大学理学院化学系の山科雅裕助教と同大科学技術創成研究院の吉沢道人准教授らは、簡単に発光強度や色を制御できる蛍光分子の合成手法を開発した。

東京工業大学理学院化学系の山科雅裕助教らは、不安定で取り扱いが難しい「反芳香族分子」を使い、他の分子を内包する空間を持つ「かご状分子」の合成に成功した。... 英ケンブリッジ大学とデンマーク・コペンハ...

東京工業大学理学院の中島淳一教授と東北大学大学院理学研究科の内田直希准教授は、断層面がゆっくりとすべる「スロースリップ」により、プレート境界にある水が動くことを初めて示した。

東京工業大学理学院地球惑星科学系の平野照幸助教らは、地球から200光年(1光年は光が1年間に進む距離で9兆4600億キロメートル)の距離にあり、太陽以外の恒星を周回する「太陽系外惑星」...

東京工業大学理学院の西森秀稔教授、須佐友紀研究員らは、次世代コンピューターである量子コンピューターの一種「量子アニーリングマシン」に特別な回路を加えず、指数関数的に計算速度を上げる新手法を開発した。

カシオ科学振興財団、助成テーマを決定 (2017/11/21 機械・ロボット・航空機1)

東京工業大学理学院の河野正規教授の研究「メタンを資源化するための自然に倣った物質合成」など合計41件を選んだ。

東京工業大学理学院の相場諒大学院生と金子哲助教、木口学教授らは、金原子からプラスとマイナス、両方の電圧を発生させる手法を開発した。

東工大、光学顕微鏡で分子解像度を確保 (2017/7/5 科学技術・大学)

東京工業大学理学院物理学系の古林琢大学院生、本橋和也氏(元大学院生)、松下道雄准教授、藤芳暁助教らは、光学顕微鏡で3次元の分子を見分ける分子解像度を得ることに成功した。

CO2からギ酸変換を高効率化−東工大が光触媒 (2017/6/19 科学技術・大学)

東京工業大学理学院の前田和彦准教授らは、貴金属のルテニウムと窒化炭素を使った光触媒を作製し、光照射下で二酸化炭素(CO2)を別の有用分子に高効率で変換することに成功した。... 大阪市...

東京工業大学理学院物理学系の橋坂昌幸助教、藤澤利正教授とNTTの村木康二上席特別研究員らは13日、電子集団における「電荷」と「スピン」の両方の時間応答信号を計測する技術を開発したと発表した。

東京工業大学理学院地球惑星科学系の中島淳一教授、東北大学理学研究科付属地震・噴火予知研究観測センターの長谷川昭名誉教授は、フィリピン海プレート境界の深部で発生する周波数の低い微小な揺れ「深部低周波地震...

東京工業大学理学院の那須譲治助教と東京大学大学院工学系研究科の求(もとめ)幸年教授らの研究チームは、自身がその反粒子と同一な、電気的に中性のフェルミ粒子である、幻の「マヨラナ粒子」の創...

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