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東京海洋大、進む土地活用 自己財源に工夫 (2024/3/28 科学技術・大学2)

東京海洋大学が大規模な土地活用と施設整備に動いている。対象となる旧東京水産大学の品川キャンパス(東京都港区)の敷地は約2万3000平方メートル、旧東京商船大学の越中島キャンパス(...

ニュース拡大鏡/船との衝突回避を支援 商船三井など開発進む (2024/1/9 生活インフラ・医療・くらし)

航行妨害ゾーンを算出 商船三井は東京海洋大学など5機関と、他船を避けて航行するための新しい操船支援システムの開発を進めている。... そこで東京海洋大の今津隼馬名誉教授は、船同士の通...

「基礎から社会実装まで一貫して取り組むため、『海の研究戦略マネジメント機構』を2023年度中に創設する」と語るのは、東京海洋大学学長の井関俊夫さん。 ... 「海...

東京海洋大学は研究の司令塔となる「海の研究戦略マネジメント機構」を2023年度中に発足する。... 特に気候変動による海洋の新たな課題など、社会ニーズに基づくトップダウン型の戦略的...

東京大学の岡英太郎准教授らは、日本の南の海域に分布する海洋中の巨大水塊が台風の発達や衰退に影響していることを示した。... また、同モード水の持ち上げ効果は海洋内部の豊富な栄養塩を海洋表層に供給し、生...

市村清新技術財団、植物研究助成 継続含め24件 (2023/4/20 科学技術・大学2)

市村清新技術財団(東京都大田区、中村高会長)は、植物多様性の保全・再生、省資源に関する研究などを支援する、第32回植物研究助成の助成先24件を決めた。... ▽異なる常緑林タ...

東京海洋大学の今孝悦准教授らは、日本各地の干潟などで多く見られるテッポウエビ科の新種を発見した。... 海洋生物の多様性の評価や絶滅の研究に貢献できると期待される。 ...

激動の経営/九州テン(2)営業・販路開拓 (2023/3/10 中小・ベンチャー・中小政策)

尚一は九州テンに入社する前、東京商船大学(現東京海洋大学)を出て船舶業界にいた。... そんな父の姿を見ながら一郎は西南学院大学へと進学。... 大学卒業後は富士通に入社し営業畑を歩く...

東京海洋大学の後藤慎平助教は、ソフトバンクと北海道厚岸翔洋高等学校と共同で、氷の下の水中ロボットを可視光通信で遠隔操作することに成功した。... 衛星電話経由で操縦し、東京から北海...

東京医科歯科大学と東京工業大学は19日、2024年度中の統合を目指す新大学の名称を「東京科学大学」(仮称)に決めたと発表した。... 覚えやすく、社会の多様な人を引きつける「...

特別講演として東京海洋大学の鈴木徹特任教授が「冷凍技術の最前線と冷凍技術導入時における装置選定のノウハウ」をテーマに講演。

輝け!スタートアップ(146)AquaFusion 魚群探知機、画像分解能100... (2022/11/11 中小・ベンチャー・中小政策)

特許を取得した「超音波式水中可視化技術」を軸とした研究開発に取り組み、精度の高い海洋音響機器を製造・販売。... 笹倉社長は東京海洋大学客員研究員の肩書も持ち、日本の漁業を変革する次世代の育成にも余念...

技術同友会(東京都千代田区)は、女性技術者育成で顕著な成果を上げた個人に贈る「第8回女性技術者育成功労賞」の受賞者13人を決めた。... 大学からは東京海洋大学の庄司るり理事...

ソフトバンクと東京海洋大学の後藤慎平助教らは、画像認識を利用した1対多の水中光通信技術を開発した。

ソフトバンクと東京海洋大学は、通信対象を自律的に追尾する自動トラッキング技術を活用し、陸上から水中の遠隔操作ロボット(ROV)に光無線通信経由で指示を与えて即時に制...

ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、千葉光太郎社長)は、横浜事業所(横浜市磯子区)で建造していた東京海洋大学向けの練習船「汐路丸=...

岩谷産業、水素燃料電池船など開発 (2021/7/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西電力、東京海洋大学、名村造船所と協力し、水素燃料電池船、水素供給インフラ、エネルギー供給システムの開発・実証を進める。

東京海洋大学は実習・実験の比率が他大学より高く、扱う対象物は水生生物から機械、船舶までと幅広い。

清水建、GNSS無人観測 のり面の地盤変位、計測精度1cm (2021/7/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

東京海洋大と受信技術開発 清水建設は全球測位衛星システム(GNSS)による構造物頂部・側面、のり面(人工的な斜面)の地盤変位を高精度・低コストで検出す...

もっと早くに気づかせなくては」と焦りを見せるのは、東京海洋大学学長の井関俊夫さん。

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