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安全・性能両立の全固体電池実現へ 東京理科大学の藤本憲次郎教授と防衛大学校の相見晃久講師らはデンソーと共同で、高イオン伝導度の酸化物固体電解質を開発したと2日発表した。

「2024年度から『新実力主義プログラム』をスタートする」と話すのは、東京理科大学副学長の井手本康さん。

【ニチレイロジグループ本社】嶋本和訓氏(しまもと・かずのり)96年(平8)東京理科大理卒、同年ニチレイ入社。... ▽梅澤一彦社長は代表権のない会長...

ビズリーチ(東京都渋谷区、酒井哲也社長)は、4大学と連携する大学発スタートアップ(SU)支援で、2024年に10人の経営者を発掘する。... 慶大のほか東京工業大学、東...

東京理科大学の木下健太郎教授、山崎悠太郎大学院生らは、電圧をかけることで抵抗値が変わるメモリー素子「光メモリスタ」を開発した。

東京理科大学の早田匡芳教授と荒崎恭弘大学院生は、骨粗しょう症などの骨疾患の治療標的として注目される「破骨細胞」の分化に関わる必須因子を発見した。

東京理科大学の西山千春教授らは、食物繊維がアレルギー反応の抑制に有効であることを分子レベルで実証した。

東京の大学を卒業後はIT系広告代理店に勤めた。... (四国支局長・香西貴之) 【略歴】うつみ・こうしょう 08年(平20)...

気象予報の精度向上に応用 東京理科大学の犬伏正信准教授らは、水や空気などの流れが不規則である「乱流」を予測する新たな理論を提案した。

東京理科大学の花輪剛久教授らは、接着性と膨潤性の低い創傷治療用ゲルを開発した。

東京理科大学の河原尊之教授らの研究チームは、回路線幅22ナノメートル(ナノは10億分の1)の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)を使い、現在の量子コン...

東京理科大学の吉岡輝昭大学院生と蔡兆申教授、産業技術総合研究所の中村秀司主任研究員らは、光子を介して超電導量子ビットを初期化する技術を開発した。... 大規模な量子コンピューターの実現につながる。&#...

34年めど年100社目指す 東京理科大学とビズリーチ(東京都渋谷区)は26日、大学発スタートアップ創出を目指し連携協定を結んだと発表した。... ...

東京理科大学は12月6日13時から「TUS FORUM 2023 災害多発時代に向けた東京理科大学の新たな挑戦」をホテルメトロポリタンエドモント(東京都千代田区)...

東京理科大学の根岸雄一教授とサイカット・ダス助教らは、金白金ナノ粒子(ナノは10億分の1)を用いてリチウム硫黄電池の寿命を延ばすことに成功した。

東京理科大学の松浦佐和大学院生と岩田直人助教、古海誓一教授は、再生可能な歪みセンシングシートを開発した。

東京理科大学は2024年度から、夜間学部である理学部第二部の長期履修制度の対象を社会人学生全体に広げる。... 東京理科大の理学部第二部は、日本で唯一の理学部の夜間学部。

コロナ禍の中でテイクアウトなどした食事の費用を補助する「おうちで外食大作戦」を展開。... (編集委員・中沖泰雄) 【略歴】なかお・けんいちろう 07年...

(神戸・会津陸人) 【略歴】よねもと・たかし 87年(昭62)東京理科大理工卒、同年富士通テン(現デンソーテン)入社。

東京理科大学の栗原康佑大学院生と前田慶博講師、浜本隆之教授らは津田塾大学と共同で、顔の映像から非接触で心拍数を高精度に推定する手法を開発した。

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