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大建工業、新幹線アルミ再利用 環境配慮の内装ルーバー (2024/4/17 生活インフラ・医療・くらし2)

東海道新幹線の引退車両に使われているアルミニウムを再利用した新製品を、JR東海グループなどと共同開発した。... JR東海グループが、東海道新幹線の引退車両に使われていたアルミから高純度のアルミ合金を...

JR東、羽田空港アクセス線の計画一部変更 鉄道遺構を現地保存 (2024/4/16 生活インフラ・医療・くらし)

同社は高輪築堤調査・保存等検討委員会での検討を踏まえ、アクセス線の下り勾配の開始地点を当初計画より約100メートル品川方に変更し、東海道線の線路下の築堤の一部を現地保存する。

クラボウとJR東海、新幹線軌道材の計測システム開発 (2024/4/10 機械・ロボット・航空機1)

高速走行中で高精度 クラボウはJR東海と共同で、東海道新幹線の軌道を構成する材料を高速走行中に計測するモニタリングシステムを開発した。... 新開発の「軌道材料モニタリングシステム」...

東京から東海道新幹線で滋賀県米原を経由するルート2時間50分には及ばないが、直通の「かがやき」「はくたか」を計14往復運転し、乗り換え不要で利便性が高まる。

「首都圏と関西を結ぶことで第2の国土軸になり、災害発生時などに東海道ルートを補完して強靱(きょうじん)な国土形成につながる。

東海道・山陽新幹線を走る電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」は、運行スケジュールが公開されておらず「目撃すると幸せになれる」と言われている。

JR東海、法人向け荷物を新幹線輸送 (2024/2/19 生活インフラ・医療・くらし)

JR東海は東海道新幹線で法人向けの即日荷物輸送サービス「東海道マッハ便」を開始する。... JR東海の丹羽俊介社長は「東海道新幹線の安全、正確、高速、高頻度で揺れが小さいという特性を生かす」と強調した...

JR東海・西、4月にCO2ゼロ乗車券 新幹線で法人向け (2024/2/16 生活インフラ・医療・くらし1)

JR東海とJR西日本は15日、東海道・山陽新幹線において移動に伴う二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにした乗車券の販売を4月から始めると発表した。

JR西、新幹線「N700S」増備 26年度までに4編成 (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本は14日、東海道・山陽新幹線の新型車両「N700S」を2024―26年度に4編成追加投入すると発表した。

「新幹線ワゴン」を抽選販売 JR東海子会社、昨秋に車販終了 (2024/1/25 生活インフラ・医療・くらし)

JR東海リテイリング・プラス(名古屋市中村区、加藤公一社長)は東海道新幹線の車内販売で使用していたワゴン(写真)を抽選で販売する。

展望2024/JR東海社長・丹羽俊介氏 需要の多様化、丁寧に対応 (2024/1/4 生活インフラ・医療・くらし)

インバウンド(訪日外国人)は利用が増えており、東海道新幹線と在来線が利用されるように施策を展開したい。ただ、24年にどうなるかの見通しは出せない」 ―東海道新幹線が開...

JR東海、新幹線でCO2ゼロ乗車券 (2024/1/1 生活インフラ・医療・くらし1)

環境負荷低く ビジネス客照準 【名古屋】JR東海は東海道新幹線の移動で生じる二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロとする乗車券を、2024年度以降に発売する。

鉄道 ワゴン販売、人足りず JR東海は10月末、東海道新幹線で提供していたワゴン車内販売サービスを終えた。

東海道線の貨物不通時、トラックで代替 日通が体制構築 (2023/12/19 生活インフラ・医療・くらし)

日本通運は18日、鉄道輸送の大動脈である東海道線区間不通時のトラックによるバックアップ輸送体制を構築したと発表した。

JR東海と米マリオット、京都にホテル初出店 (2023/12/15 生活インフラ・医療・くらし2)

東海道新幹線・京都駅八条東口から徒歩3分と利便性に優れた立地に設ける。

台湾高鉄は東海道新幹線の車両「N700S」を基にした新型車両も発注しており、導入に向けた支援も展開する。

JR西、ラッピング新幹線で万博盛り上げ 来春から運行 (2023/11/23 生活インフラ・医療・くらし)

ラッピング新幹線は開幕1年前の24年4月から東海道・山陽・九州・北陸新幹線でJR東海含めて計4編成を運行する。

新幹線停車回数1.5倍 10年で1679億円 国土交通省はリニア中央新幹線が大阪まで全線開業した際の東海道新幹線への影響を予測し、静岡県内6駅の停車回数を現状の1・5...

三井不、愛知・安城に環境対応型の大型商業施設 25年春開業 (2023/10/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

JR東海道線「安城駅」や名古屋鉄道西尾線「北安城駅」から徒歩圏内にあり、国道1号をはじめ幹線道路にもアクセスしやすい。

トピー工業の子会社、明海リサイクルセンター(ARC、愛知県豊橋市、鎌形和男社長)は、廃車となった東海道新幹線の車両に使用していたアルミニウムをリサイクルし、子ども用の金属バットの開発に...

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