記事検索結果

心の不調、早期に相談して埼玉・川口市、若年者向け窓口開設（2022/7/26 東日本）

東邦大学医学部と連携して市内のイオンモール川口前川のフロアの一角に、専門家と面接できる場所を設けた。... 「早期の段階で専門家と一緒に解決法を探していくことが大事」とSODA代表理事で東邦大医学部精...

都民の健康支える NECなど、都の事業者に採択（2021/9/29 電機・電子部品・情報・通信２）

NECは、東京電力パワーグリッド、ウェルモ(東京都千代田区)、三井住友海上火災保険、東邦大学医学部衛生学教室などと共同で、東京都の「次世代ウェルネスソリューションの構築事業」の事業者に...

変異株を同時に複数測定デンカなど検出システム（2021/4/20 素材・医療・ヘルスケア）

デンカは19日、東邦大学医学部と新型コロナウイルスの変異株検出システムの検証実験を行っていることを明らかにした。... デンカは、東邦大医学部の館田一博教授らと検証実験を進めてきた。

東日本大震災10年黒い津波が残した教訓(3)「津波肺」人体むしばむ（2021/3/10 科学技術・大学）

東北医科薬科大学医学部の中村豊教授は「細菌や真菌(カビ)、ウイルス、船の転覆による重油漏れなどを含む化学薬品といった複合的な要因で起きるのが津波肺の実態」とする。 ....

コロナ収束へ学会の提言(2)日本感染症学会重症患者の治療を最優先（2020/5/19 科学技術・大学・中小・ベンチャー）

しかし、日本感染症学会の舘田一博理事長(東邦大学医学部教授)は、「医療現場はいまだ逼迫(ひっぱく)しており、落ち着くまで1カ月はかかる」とみる。

新型コロナ/塩野義薬、抗体検査キットでMBSと提携協議（2020/3/18 総合３）

国内では、東邦大学医学部の下で同キットを用いた検査が試験的に実施されている。

オレキシン神経、運動や摂食制御東邦大・筑波大が仕組み解明（2019/10/23 科学技術・大学）

東邦大学医学部の船戸弘正教授と、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史教授らは、睡眠やエネルギー代謝を制御する物質「オレキシン」の体重制御の仕組みを明らかにした。

東邦大学医学部の田丸輝也講師や東京大学大学院理学系研究科の小澤岳昌教授らは、マウスの脳や肝臓などを使い、ほ乳類の体内時計をつかさどっている酵素活性が1日周期で変動する仕組みを解明した。

(南東京・冨井哲雄) 大田区の外郭団体である大田区産業振興協会では、東京労災病院(大田区)や東邦大学医学部(同)、...

ファイザー、医療関係者向けステロイド情報アプリ（2012/10/18）

ステロイド専門家の川合眞一東邦大学医学部教授の監修で、各ステロイド作用の強さを示す「力価表」や特徴、副作用の発現時期などを紹介する。

帯電微粒子水が多剤耐性菌抑制、パナ電工が効果検証（2010/11/18）

東邦大学医学部の小林寅喆教授と共同で検証した。