記事検索結果

経営ひと言/横浜国立大学・井上史大准教授「産学連携で実証」（2023/6/8 科学技術・大学１）

「企業の装置を使わせてもらい量産適用の実証ができた」と目を細めるのは、横浜国立大学准教授の井上史大さん。... 「大学の設備では、300ミリメートルウエハーを扱うのは難しい。

経営ひと言/横浜国立大学・堀切智之准教授「自前で資金調達」（2023/3/14 科学技術・大学）

「2010年代後半の海外投資の様子を見ると、公的資金だけでは世界についていけなくなることは明白だった」と振り返るのは、横浜国立大学准教授の堀切智之さん。 ... ...

経営ひと言/横浜国立大学・太田裕貴准教授「湿布になる!?」（2022/10/10 科学技術・大学）

「ウエアラブルデバイスは湿布になる」と予言するのは、横浜国立大学准教授の太田裕貴さん。

安藤博記念学術奨励賞、横浜国大・伊藤氏など5件選定（2020/6/11 科学技術・大学）

安藤研究所(東京都渋谷区、安藤明博理事長、03・3401・0289)は、エレクトロニクス分野の若手研究者を対象とした「第33回安藤博記念学術奨励賞」に、伊藤傑・横浜国立大学准教授の「電...

スズキ財団、今年度研究助成対象 45件決定（2019/2/19 自動車）

科学技術研究助成は石井陽介豊橋技術科学大学助教の「ガイド波を用いた薄板屈曲部の非破壊検査に関する研究」など41件。課題提案型研究助成は松沢幸一横浜国立大学准教授の「グリーン水素利用を加速する先進型燃料...

「ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)は非常にお金がかかる」と打ち明けるのは、横浜国立大学准教授の福田淳二さん。

拓く・研究人(32)横浜国立大学准教授・福田淳二氏(39歳) （2014/6/4）

九州大学での学生時代は化学工学を専攻し、博士論文の研究では人工肝臓の開発に取り組んだ。... 卒業後は北九州市立大学で培養肝細胞を創薬スクリーニングに活用するシステムの研究に取り組んだり、米国に留学し...

新技術開発財団、今年度の植物研究の助成先21件を選定（2010/4/19）

▽「伊豆半島植物誌」のためのデータベース構築と地球温暖化の影響評価(田中徳久神奈川県立生命の星・地球博物館主任学芸員)▽伊豆半島におけるシャジクモ藻類の多様性と種分化機構の解析(...

新技術開発財団、09年度植物研究の助成先19件を選定（2009/4/24）

▽「伊豆半島植物誌」のためのデータベース構築と地球温暖化の影響評価(田中徳久神奈川県立生命の星・地球博物館主任学芸員)▽伊豆半島および伊豆七島を中心としたオオハナワラビ属の種分化に関す...