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【名古屋】データ・デザイン(名古屋市中区、岡村隆徳社長)は、前モデルと比べ全材料平均で約3・5倍の高速造形が可能な3次元(3D)プリンターを18日発...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(2) (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞2)

(愛知県岡崎市) YAMAKIN 歯の色に調和する複合樹脂材料「ア・ウーノ」 「A・UNO(...

村田製作所、100%再生銅箔採用 スマホなど向け樹脂多層基板に (2024/4/16 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】村田製作所はスマートフォンなどに採用される樹脂多層基板「メトロサーク」の材料に、リサイクル100%銅箔の採用を始めた。... メトロサークは樹脂材料と銅箔を貼り合わ...

太陽光や温湿度、雨などの自然現象による製品・材料の劣化、腐食、変退色などを防ぐ「ウェザリング技術」の功労者の顕彰と研究助成が目的。... 【表彰】▽今津節生奈良大学学長=糖類を用いた水浸出土文...

住友ベークライト、樹脂化提案 車載電池部材、EV軽量化に貢献 (2024/4/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

EVでは航続距離延長を見据え、軽量で加工性に優れる樹脂材料が注目されている。高耐熱性や高強度など熱硬化性樹脂の特徴を生かした成形材料を展開することで、電動化需要の取り込みを図る。 &...

独自の樹脂複合化技術 日光化成(大阪市北区、利倉一彰社長)は、電気絶縁性や耐熱性、断熱性を強みとする樹脂素材を製造・販売する。... 半導体の検査装置向けや、エレベー...

東レ、微細接合向け絶縁樹脂を開発 高性能半導体に適用 (2024/3/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

東レは高性能半導体チップの微細接合技術に対応した新規絶縁樹脂材料を開発した。半導体など向けの絶縁樹脂材料として展開するポリイミドコーティング剤がベース。... 2025年の材料認定、28年に量産と年1...

DIC、エポキシ樹脂硬化剤で技術開発 高耐熱で再成形可能 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

DICは200度C以上の耐熱性とリサイクル性を兼ね備えたエポキシ樹脂硬化剤の基本技術を開発した。... エポキシ樹脂は末端に反応性のエポキシ基を有する熱硬化性樹脂で、接着材や半導体封止材、複合材料のマ...

不二越、フッ素樹脂用の小型射出成形機 不純物発生を低減 (2024/3/4 機械・ロボット・航空機1)

樹脂材料の熱劣化を抑える機能も併せ持ち、良質なフッ素樹脂成形を実現する。... 耐久性を高められるほか、材料に鉄を含んでいないため射出成形機の部品摩耗や腐食に起因するコンタミを低減できる。1サイクルご...

竹を使った独自の樹脂材料「バンブープラス」を開発し、自動車部品や民生品など向けに提案している。 同社は自動車用スイッチやシートベルトなどを手がけるが「新材料の開発を機に、既成概念にと...

日進工業、廃棄物30年ゼロに 廃樹脂で「通い箱」製造 (2024/1/24 自動車・モビリティー)

同社では年間約4トンの樹脂を廃棄していたが、23年秋に樹脂の溶融装置を導入。... 同社では樹脂材料を年間約3000トン仕入れる一方で、成形後の廃材が同14トン発生。... 発生する廃材は元が自動車部...

三洋化成、においを見える化 センサー投入 (2023/11/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

嗅覚受容体に相当するにおい応答材料、におい分子を吸着させることで電気特性を変化させにおいを検知するプローブ、得られた信号パターンからにおいを識別する解析アプリケーションで構成されており、複雑なにおいを...

先端材料技術展2023/紙上プレビュー(1) (2023/11/6 素材・建設・環境・エネルギー)

日刊工業新聞社と先端材料技術協会は29日―12月1日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「SAMPE Japan 先端材料技術展2023」を開催する。... ...

輝け!スタートアップ(183)OPTMASS ビルが電池、太陽熱も遮蔽 (2023/11/3 中小・ベンチャー・中小政策)

無機材料は物質名は非公表だが耐候性などが高く、半導体材料などにも使われているという。... 有機材料は波長を制御しにくく、既存の無機材料は無色透明になりにくかった。 ... 無機材料...

三菱ケミG、ホンダと車体用アクリル樹脂を開発 低環境負荷 (2023/10/27 素材・建設・環境・エネルギー)

三菱ケミカルグループは26日、ホンダと共同で自動車ボディー部品向けアクリル樹脂材料を開発したと発表した。... 同材料はホンダのコンセプトモデル「サステナ・シー コンセプト...

ゴムや樹脂材料のコア技術や加飾技術を応用、改良し、付加価値の高い製品開発に取り組む。

化学品「脱炭素」前面に 低環境負荷、川上から支援 (2023/10/17 素材・建設・環境・エネルギー2)

これに対し、旭化成はエンジニアリングプラスチックの発泡体材料「サンフォース」に磨きをかける。... また、KHネオケムは海洋生分解性樹脂材料や脂環式ジオールを提案する。... 混練樹脂(コンパ...

会場ではスズの酒器(写真)などオリジナル製品や九州産米が主原料のバイオマス樹脂製品を展示する。 ... 【角一化成/2色成形で車内外装部品】 ...

DICの近赤外線蛍光色素、MITのタグ技術に採用 (2023/9/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

意匠性損なわず高い秘匿性 DICの近赤外蛍光色素やそれを用いた樹脂材料が、目に見えないタグを物に埋め込み追跡する技術「ブライトマーカー」に採用された。... 同社...

使用する導体材料の強度を高めて細径化を図るとともに、樹脂材料の耐外傷性を高めながらも絶縁体とシース(保護管)の厚みを抑えたサイドエアバッグハーネス用のケーブルを開発した。

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