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UACJ、次世代ロケット向け燃料タンク素材開発 JAXA事業 (2022/8/17 素材・医療・ヘルスケア)

今回の研究提案募集は、JAXAが2030年頃に打ち上げを目指す次世代ロケットに使用する技術研究が対象。UACJはロケット燃料のタンク素材に、より軽量・高比強度の新規合金線材のAM(積層造形&#...

他に日本やインドのロケットも検討されている。ただ、最終決定は、実用化が遅れている欧州宇宙大手アリアンスペースの次世代ロケット「アリアン6」の今後のスケジュール次第となる。 ... 「...

すでに高強度の炭素繊維を供給しているが、欧アリアンスペースが打ち上げ・運用する「アリアン6」や「ヴェガC」など開発中の次世代ロケットへの供給も担うことになる。... 同社はアリアンスペースの小型ロケッ...

欧エアバスと仏サフラン、宇宙ロケット事業統合で合意 (2016/7/4 機械・ロボット・航空機2)

欧州航空・宇宙大手エアバスと仏同業のサフランは両社の宇宙ロケット事業統合で最終合意した。これにより、欧州の次世代ロケット「アリアン6」の開発が進むことになる。

欧アリアンスペースのステファン・イズラエル会長兼最高経営責任者(CEO)は9日、都内で会見し、次世代ロケット「アリアン6」を2020年に打ち上げる計画をあらためて示した。... 日本で...

国産の基幹ロケット「H2A」は打ち上げ成功率95・5%(22回中21回の成功)と世界最高水準を達成。... 日本の宇宙産業は人件費や為替リスク、さらに静止衛星ではロケットの発射...

日本の大型基幹ロケットH2Aを使い、2015年後半に種子島から打ち上げる。... これまでロケットの商用化で試行錯誤し、技術的にも多くの失敗を経験した。... またH2Aの後継となる次世代ロケットは1...

ロケットは初期20機程度の失敗が多く、これを越えたロケットは品質が安定する傾向にある▼ロケットの打ち上げで高いシェアを持つ欧州のアリアン5でも初期20機の成功率は85%だった。そんなわけで、H...

米航空宇宙局(NASA)は29日(日本時間)、ケネディ宇宙センター(フロリダ州)から次世代ロケット「アレス1」試験機の打ち上げに成功した(写真&...

【残る疑問】 「有人宇宙船を載せて打ち上げる次世代ロケットを開発するのか」―。... 宇宙大国・米国ではスペースシャトルに代わる次世代の有人宇宙船とロケットを開発中だが、日本はどうするのか。....

国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給機「HTV」を載せた国産最大のロケット「H2B」が打ち上げに成功した。... 国産基幹ロケット「H2A」の後続機「H2B」とともに初飛...

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