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ENEOS、静岡に次世代エネ拠点 グリーン電気・水素供給 (2022/8/5 建設・生活・環境・エネルギー)

ENEOSは4日、清水製油所跡地(静岡市清水区)に次世代型エネルギー供給プラットフォームを構築すると発表した。太陽光発電(PV)設備や大型蓄電池、自営線、水電解型水素ス...

ENEOSは全国1万3000カ所のサービスステーション(SS)を生かせる次世代型エネルギー供給と地域サービス事業を検討してきた。... また5月15日から横浜市都筑区の横浜港北インター...

備蓄が容易な石油は今後もエネルギー供給の「最後の砦」としての役割を失わないが、脱化石燃料の流れは加速している。... 次世代型エネルギー供給事業者たるポジションも各社が描く。... 新エネルギー・産業...

ENEOS、静岡市袖師地区で次世代エネ推進 県と合意 (2020/7/17 建設・生活・環境・エネルギー)

ENEOSは16日、静岡県と「静岡市清水区袖師地区を中心とした次世代型エネルギーの推進と地域づくりにかかる基本合意書」を締結したと発表した。ENEOSの清水製油所跡地を中心に次世代型エネルギーの供給拠...

JXTGHDが新中計、設備投資1兆5000億円 次世代型エネに4000億円 (2020/5/21 建設・生活・環境・エネルギー)

設備投資のうち8300億円は戦略投資と位置付け、この中で再生可能エネルギーや水素、電気など次世代型エネルギーに4000億円を充てる。次世代型エネ供給・地域サービスでは、カーリースやカーシェアなどのモビ...

関西電力と、同社が出資するアイ・グリッド・ソリューションズ(東京都千代田区)は、省エネルギーや店舗運営をサポートする次世代型エネルギープラットフォーム「エナッジ2・0」を共同開発した。

【宇都宮】小山工業高等専門学校(栃木県小山市)は2015年度の創立50周年を機に、環境・エネルギー分野に照準を合わせる。... 環境負荷低減の取り組みのうち小山市スマートコミュニティー...

経産省は同日示した討議資料で、次世代型エネルギーシステムの構築や次世代自動車の普及、健康長寿社会の実現といった未来像を目指した取り組みを進め、20年の東京五輪・パラリンピック開催に合わせて、成果を国際...

環境省は2012年度から一般家庭やオフィスビルを対象に、次世代型エネルギー管理システムの導入による省エネルギー支援に乗り出す。実証実験を通じて、利用者側の使用環境に合わせた柔軟なシステムを構築し、エネ...

旭化成は次世代型エネルギー素材の研究開発体制を強化する。... 統括組織として先端電池材料開発センター、次世代部品開発センター、先端エネルギー材料開発センターを新設した。それぞれ、次世代型リチウムイオ...

青森県は12月13日14―16時、東京・有明の東京ビッグサイト(東京国際展示場)会議棟6階607、608会議室で、「エコプロダクツ08」(主催産業環境管理協会など)の一...

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