記事検索結果

サンゲツ、大阪の新物流施設稼働無人搬送ロボ導入（2021/1/13 建設・生活・環境・エネルギー２）

【名古屋】サンゲツは大阪市淀川区に新設した物流施設「関西ロジスティクスセンター(LC)=写真」を稼働した。... 同社初となる無人搬送ロボットや無人搬送車(AGV...

トランコム、物流関連企業と資本業務提携（2020/5/28 建設・生活・環境・エネルギー１）

トランコムが運営する既存物流拠点の自動化を加速させるほか、次世代物流施設の共同開発も進める。 ... 中国企業が開発した、人工知能(AI)やロボットなどを活用した物流...

大和ハウスグループのフレームワークス(静岡市駿河区、秋葉淳一社長、054・286・5411)が主催した「次世代ロジスティクス物流オープンデータ活用コンテスト」の入賞作品が13日発表され...

大和ハウス、次世代物流施設を研究 AI・ロボなどフル活用（2017/8/9 総合３）

大和ハウス工業は2017年秋にも、千葉県市川市の大型物流施設「DPL市川」で、ビッグデータ(大量データ)や人工知能(AI)、ロボットなど先進技術を採り入れた次世代物流施...

大和ハウス、物流サービスを従量制で−AI・ロボ活用、入居社間で融通（2017/5/11 建設・エネルギー・生活１）

人工知能(AI)を活用して季節や曜日、時間帯で荷物量が変わる“物流の波動”に対応する。複数業種が入居する大規模物流拠点を構築し、汎用性のあるサービスを入居企業で共有する。... 大和ハ...

フジサワSST協議会、藤沢市に複合施設−介護・医療・教育・保育など1カ所に（2016/8/26 建設・エネルギー・生活１）

同日、9月に開業する施設南館を報道陣に公開した。... 17年4月開業の北館と合わせて、学研グループやアインファーマシーズなどが、介護、病院、薬局、学習塾、保育所など計12施設を運営する。... また...