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シエラ社は大分空港を次世代宇宙往還機の宇宙港として活用する検討を進めており、3社は出資などを通じて同社の活動を後押しする。 ... 近く宇宙往還機「ドリームチェイサー」で国際宇宙ステ...

宇宙往還機、JAL参画 大分空港運用などで協力 (2022/12/13 建設・生活・環境・エネルギー)

日本航空(JAL)は12日、兼松と米宇宙ベンチャーのシエラ・スペース、大分県の3者が共同で進める大分空港での宇宙事業に参画すると発表した。... 兼松とシエラ・スペ...

宇宙飛行士らの講演や宇宙港(スペースポート)関係者らによるパネル討論会などを行う。 26日は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大西卓哉宇宙飛行士が「宇...

2022予算/大分県、DX推進に41億円 (2022/2/15 西日本)

新型コロナの拡大防止と社会経済の再活性化、大分県版地方創生の加速、デジタル変革(DX)の推進や宇宙への挑戦などを基本方針に掲げた。 ... 大分空港を水平型宇宙港とし...

「水平型」既存空港を活用 大分県では大分空港(大分県国東市)を活用した水平型宇宙港の実現に向けて準備が進む。... 宇宙港をきっかけに地域はどのように変化す...

宇宙関連では、大分空港の水平型宇宙港としての運用方法や経済循環の創出に関する調査、展望エリアの設計などを実施するための「スペースポート推進事業」に1億7150万円を計上。また「衛星データ活用推進事業」...

大分県は米国のヴァージン・オービットと、人工衛星を打ち上げる水平型宇宙港として大分空港(同県国東市)を活用する協定を結んだ。最速で2022年の打ち上げを目指し、実現...

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