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【名古屋】ジェイテクトは7日、水素エンジン車向けに「高圧水素減圧弁」の開発を始めたと発表した。量産済みの水素燃料電池車(FCV)のシステムに採用されている高圧水素減...

日本ガイシ、独社から水素向けNAS電池受注 (2024/5/2 素材・建設・環境・エネルギー)

【名古屋】日本ガイシは独BASFの子会社を通じ、ドイツの水素事業会社であるHH2E(ハンブルク)のグリーン水素製造プロジェクト向けに電力貯蔵用ナトリウム硫黄(NAS)電...

東陽テクニカ、エル・テールを子会社化 水素事業拡大 (2024/4/4 機械・ロボット・航空機2)

両社が持つ知財やノウハウを共有し、量産体制を整えることで水素関連事業を拡大する。... 今後、一層活発化する水素コア技術の研究開発に向けて独自の計測技術を追究する。

水素関連など新たな事業形態に対し、機動的に対応できる審査体制を築き、事業の円滑化や事業者による適正な保安体制構築を後押しする。 ... 国内では脱炭素に向けて水素事業の大型実証が進む...

西日本の地域事業会社の社長などを務めた道志年章常務執行役員が社長に就く。 ... 水素事業としては、水素ガス発生装置を全国に配備し、国内の水素サプライチェーンを拡充中。家畜ふん尿由来...

川重、仏シンビオと覚書 燃料電池システム共同開発 (2024/2/29 自動車・モビリティー)

川重の建機分野におけるネットワークや高圧水素ガスバルブの開発・製造の経験と、シンビオの自動車向け燃料電池のノウハウを活用する。 川重は産業車両メーカーや海外大手自動車メーカー向けに、...

「福島県浪江町には福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)があり、水素の製造・貯蔵・利用の全工程を実証している。町は2030年度までに『カーボンニュートラル(温室効果ガス排...

カリフォルニア州周辺では水素製造工場の建設も検討している」 ―日本での水素事業の展開状況は。 ... 水素製造事業は、燃料電池車(FCV)先進地のカ...

出光興産、ENEOS、北海道電力の3社は20日、北海道苫小牧西部地域で国産グリーン水素のサプライチェーン(供給網)構築事業を検討することで合意した。... 豊富な再...

最有力候補が水素事業だ。... 今後の水素事業の主戦場は海外だ。... 水素事業と同時に電池事業も並行して進める。

川崎重工業、100億円移行債を発行 (2024/1/22 機械・ロボット・航空機2)

国内市場から調達し、将来の中核に据える水素事業に充てる。液化水素運搬船や液化水素貯蔵タンクなどの輸送や貯蔵、発電用水素ガスタービンなどのエネルギー利用といった取り組みの資金源にする。トランジションボン...

―防衛事業拡大に向けて人員をどう確保しますか。 ... 中長期的に防衛事業は拡大するが、今すぐ設備投資が必要な状況ではない」 ―水素事業の現状をどう評価しますか。&...

つなぐ/エンジ活況期へLNG上昇気流 CO2削減、新規案件本格化 (2024/1/1 機械・ロボット・航空機1)

各社はそれを見越して、千代田化工が水素、日揮HDが持続可能な航空燃料(SAF)など新規分野の事業化を進める。... 既存のエネルギーを追うだけでなく、社会課題解決に貢献する企業になる」...

これらの事業で30年度に米国で売上高1000億円を目指す。 ... 一方、日本でも水素事業を本格化する。... また製造業の工場から排出される副生ガスから高純度の水素を精製し、供給す...

FC導入、浪江町で実証 福島県浪江町は水素のまちづくりで水素サプライチェーン(供給網)構築を進める。... 当研究所は企業の新たな取り組みや中小企業に水素事業を広げる...

全事業で遅くとも同期までに達成を目指す。 脱炭素では、大気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収する「DAC」事業を25年に始め、31年3月期に事業規模500億円を目指す...

【シドニー=時事】豪州鉄鉱石大手フォーテスキュー・メタルズ・グループは、再生可能エネルギーを活用した「グリーン水素」事業に今後3年間で計7億米ドル(約1000億円)の投資を行う...

人手不足が課題となる中、将来の中核に据える水素事業の主要機器となる大型液化水素運搬船の効率的な建造体制を整え、水素普及による需要拡大に備える。 ... 川重は脱炭素エネルギーとして水...

INPEX、米のギ酸製造社に出資 CO2輸送媒体に (2023/11/17 素材・建設・環境・エネルギー)

ギ酸は常温常圧で液体であり、貯蔵や輸送が容易であることから、近年では水素やCO2の輸送媒体としても注目されている。将来のCO2の回収・利用・貯留(CCUS)事業や水素事業につなげること...

千代化、触媒技術で水素供給網 MCH合成し船舶輸送 (2023/11/1 機械・ロボット・航空機2)

商用化へ国内外で商談 千代田化工建設が脱炭素戦略の中核に位置付ける水素サプライチェーン(供給網)の事業化へ前進している。... 榊田雅和会長兼社長は水素サプライチェー...

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