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ドラレコ協議会、民生用ドラレコの通信機能で指針今年度策定（2022/6/7 自動車）

ドライブレコーダー協議会(東京都品川区、永井正夫会長)は、民生用ドライブレコーダーの通信機能に関するガイドラインの作成を始めた。

国民生活用機械などの生産・利用・消費に関する科学的研究の発展に顕著な功績を上げた研究者を顕彰する「やらまいか大賞」を、東京農工大学の永井正夫名誉教授が受賞した。

「健全な技術開発を支援していく」と強調するのは、日本自動車研究所(JARI)代表理事の永井正夫さん。

自動運転車の公道実験前テスト、JARIが来月開始（2018/1/26 自動車）

JARIの永井正夫代表理事は「独自にテストコースを持たない大学やベンチャー企業、車載機器メーカーなどでの利用を訴求していきたい」と話した。

JARI、つくば市の自動運転車評価拠点を公開（2017/3/29 自動車）

「評価試験方法を確立し、自動運転車の試験におけるデファクトスタンダードを構築していきたい」(永井正夫代表理事)とした。

日本自動車研究所の永井正夫所長と東京農工大学の毛利宏教授らはドライブレコーダーの画像やGPSデータをAIに学習させ、危険な場面の自動検出や先読み技術を研究する。

JARI、東京農工大と研究協定締結（2014/7/4）

永井正夫JARI所長(写真右)が同大学名誉教授を務めており、人脈があることから今回の協定締結に至った。

そして大学4年の時に参加した特別講義で講師をしていた、いすゞ自動車の技術者の紹介で自動車制御の研究で著名な東京農工大の永井正夫教授(当時)の元へ渡った。

東京農工大、「エリプス」完成記念講座（2011/11/29）

内容は「安全・安心な車のための研究」(東京農工大工学府長・永井正夫氏)、「クルマの安全・安心技術の開発」(トヨタ自動車技術統括部・井上秀雄氏)、「タイヤの安全設計」&#...

「高齢者社会に突入した日本こそ、カーロボティクスの進化が不可欠」と訴える東京農工大学の永井正夫教授に、次世代のカーロボティクスについて聞いた。 ... 【記者の目/ユーザー...

著者登場/永井正夫氏『企業研究資金の獲得法』(丸善刊) （2011/2/21）

―東京農工大学ならではのテーマですね。「本学は年間収入の約150億円のうち、外部資金の獲得分が3割を占める。運営費交付金は4割、授業料は2割にすぎない。

「外国に親しい研究室ができると、優秀な大学院生やインターンシップ生を多数、留学生として送ってくれるのが魅力だ」というのは、東京農工大学大学院工学府教授の永井正夫さん。

低迷する経済環境の中、4月に産官学連携・知的財産センター長に就任した永井正夫教授に現状と課題を聞いた。 ... 今は卒業生同士の連絡事務所として機能している程度だが、体制を強化し卒業...

深層断面/トヨタHVリコール−再発防止へ品質総点検（2010/2/10）

≪識者の見方≫ 自動車安全工学が専門の永井正夫東京農工大学教授は消費者に冷静な対応を呼びかける。