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富士通が25日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、調整後営業利益が前年同期比9・1倍の236億円だった。
24年1-6月期連結決算は、自動車向けは堅調だったが産業機器向けが落ち込み減収営業減益。柴田社長は「反省の決算。
24年1―6月期連結決算は商業印刷機や半導体露光装置などが堅調に推移し、増収営業増益だった。
同日発表した24年4―6月期連結決算は、為替の円安進行などにより営業利益が前年同期比5・6倍の63億円となった。
中外製薬が25日発表した2024年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比4・6%減の5528億円、営業利益は同22・4%増の2581億円と減収営業増益...
川崎汽船は25日、2025年3月期決算連結業績予想の当期利益を従来予想比900億円増の2100億円(前期比2・0倍)に上方修正した。
【ニューヨーク=時事】米電気自動車(EV)大手テスラが発表した2024年4―6月期決算は、売上高が前年同期比2%増の255億ドル(約4兆円)、純利益が4...
23日発表した24年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、精密小型モーターで収益性の高い事業ポートフォリオへの転換が進んだことなどが寄与し、増収営業増益だった。
三菱自動車が23日発表した2024年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比21・3%減の355億円だった。
人流回復の追い風もあって、ローソンの2024年2月期連結決算の当期利益は10年ぶりに過去最高を更新するなど、業績向上を後押ししてきた。
円安による輸出好調、インバウンド(訪日外国人)急増などを背景に、上場企業の24年3月期決算の当期利益は3年連続で過去最高を更新し、こうした状況を反映したと言える。
月次決算で常に業績確認を 2024年版「TKC経営指標(BAST)」が6月1日から提供開始された。23年1―12月までにTKCシステムを利用して決算申告を行った全国の...
