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阪大、超小型デバイスで光の波長を効率変換 （2021/7/6 科学技術・大学）
大阪大学大学院工学研究科の南部誠明大学院生と上向井正裕助教、谷川智之准教授、片山竜二教授らは超小型の窒化物半導体共振器デバイスで光の波長変換に成功した。高反射率の分布ブラッグ反射器(DBR&#...
島津、15ワットの耐光性能実現したQPM型波長変換デバイス （2014/10/15）
【京都】島津製作所は高出力の緑色レーザーを作り出すQPM(疑似位相整合)型波長変換デバイス(写真)を開発した。... QPM型デバイスは強誘電体の結晶を利用し波長を変換...
物質・材料研究機構、共振器なしで高出力の緑色レーザー発生に成功 （2008/4/2）
緑色波長域のレーザーは赤外レーザーの波長を変換する方法で発生させる方式が一般的。... かつては変換デバイスに加えて共振器を使ってレーザー発生効率を上げていた。 研究グループは波長変換デバイス...
