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王子HD、木質由来ケミカル材量産 幅広く供給へ (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

技術・ニーズ見極め協業検討 王子ホールディングス(HD)は木質由来で非可食のケミカル材料を段階的に幅広く生産する。... 王子HDは東京都内のベンチプラントで、高コス...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、一定の成果を上げた研究開発者に資金を交付する「懸賞金活用型プログラム」を始める。衛星データを活用した環境関連技術を対象に、研究開発案件...

これまで社内の業務改善で蓄積してきたRPA活用技術を会計事務所や一般の事業者などに提供するほか、人材育成をサポートするのがロボ研の担う事業になる。... RPA活用で大幅な時間創出効果を生み出している...

村田製作所、共創へ参画 滋賀県に基盤 (2024/3/20 東日本・西日本)

同社は水質・土壌改善技術、未利用バイオマス活用技術といった環境技術やIoT(モノのインターネット)技術などを提供し、技術的な領域から活動を支援する。

国産の宇宙関連技術の育成と底上げを図るのが狙いだ。... 宇宙領域活用技術の実証衛星試作をQPS研究所に発注したのに続き、有事の場合に長距離ミサイルなどを早期に検知できる小型ロケットの能力向上研究を、...

ロート、順天堂大発新興に出資 眼の健康サポート (2024/3/8 生活インフラ・医療・くらし2)

ロート製薬のアイケア関連の治験と、イノジンの医療やヘルスケア関連のIT活用技術を掛け合わせ、新たなアプローチで人間の眼の健康サポートにつなげる。 ... ドライアイや花粉症対応のスマ...

UACJ、熱音響冷却システムを試験導入 名古屋の製造所に (2024/2/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

また2025年以降にはグループ各製造所での導入を目指すとともに、熱マネジメント技術を蓄積し、環境技術のビジネス展開にもつなげる。 ... UACJでは従来、300度C以上の排熱はリジ...

長瀬産業が持つ微生物の活用技術や、同社100%子会社の林原(岡山市)の機能性糖質の開発力などを統合して新素材の開発を強化する。

【広島】ポリテクセンター広島は2024年度に協働ロボットを活用した生産現場の省人化などを学ぶ訓練を始める。... 主な訓練内容は電気基礎理論、工場自動化(FA)システム、制御機器保全、...

【札幌】産業技術総合研究所北海道センターは「新たなバイオリソース活用技術による持続可能な第一次産業の振興に向けて」と題したシンポジウムを23日に開く。

そこでNEDOは未利用資源の掘り起こしや活用技術の開発、製造コスト低減、需要拡大、量産技術など、サプライチェーン(供給網)構築に着目した支援に重点を置く。 ... 矢...

CCSと新居バイオ花き研、イチゴの水耕栽培に成功 (2023/9/6 生活インフラ・医療・くらし1)

CCSは同実験から得た恋苺を最適に育てるための植物育成用発光ダイオード(LED)照明の活用技術や、水耕栽培時に使用する肥料成分を含んだ養液を最適に処方する技術をソリューションとして提案...

大阪府はカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)関連の技術開発を促進する。... マッチングイベント「クリーンテックマッチング会」では大和ハウス工業や大同特殊鋼、東邦ガス、大...

文部科学省は次世代革新炉の開発に向けた技術基盤の強化に乗り出す。日本原子力研究開発機構の高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)が運転再開の安全審査に合格したことを受け、技術基盤を整備する。...

三洋化成、再生PET樹脂50%のトナーバインダー開発 (2023/8/23 素材・建設・環境・エネルギー1)

今後、環境負荷の低いバイオマス原料などをトナーバインダー原料に転換する技術の開発も進める計画だ。 ... 三洋化成は、結晶性樹脂であるPET樹脂を非晶性化しやすく...

北海道職業能力開発大学校は、9月19、20の両日、同校(北海道小樽市)で「産業用ロボット活用技術」をテーマにしたセミナーを開催する。産業用ロボットの導入や活用を主なテーマとし、安全管理...

独自技術で開発エリア拡大 カナダのスタートアップのエバーテクノロジーズ(ジョン・レッドファーン社長)は、独自の地熱活用技術を使う初の商用プロジェクトをドイツで始める。...

中部電、ドイツのプロジェクトに出資 地熱活用の知見獲得 (2023/7/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

発電・地域供給、26年運転開始 中部電力は独自の地熱活用技術を持つカナダのエバーテクノロジーズがドイツで手がける地熱発電と地域熱供給の商業プロジェクトに参画する。... 同社は取締役...

日本ゼオン、「C5留分」残留分を有効活用 技術開発で宇都宮大と連携 (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

ゴム原料などに変換へ 【宇都宮】日本ゼオンは宇都宮大学と連携し、ナフサ分解工程の「C5留分」から化学原料を抽出した残留分(ラフィネート)を有効活用できる新技術の開発を...

防衛省は28日、日本の防衛技術基盤の強化に関して具体的な方針を示した「防衛技術指針2023」を策定したと発表した。科学技術の進展が従来の戦闘様相を一変させる状況を踏まえ、民間技術と...

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