佐賀大学海洋エネルギー研究センターが海外環境協力センター(OECC)と共同提案した海洋温度差発電などの社会実装の提案が、国連工業開発機関(UNIDO)による気候技術セン...

環境省は海外での環境ビジネスを後押しする「環境インフラ海外展開プラットフォーム」への参加企業の募集を始めた。... 参加は無料、締め切りは28日、応募先は海外環境協力センター(03・6803・...

カーボン・オフセット推進ネットワーク(東京都港区、事務局=海外環境協力センター、03・5776・1223)は低炭素社会の実現向け企業や自治体、学校などによるカーボン・オフセット...

採択例では、NTTデータ経営研究所(東京都千代田区)が北九州市のアジア低炭素化センター、地球環境戦略研究機関、アミタと共同で、インドネシアのスラバヤ市および東ジャワ州で省エネルギー支援...

問い合わせはベトナムJCMセミナー事務局(海外環境協力センター、03・5472・0144)へ。

講演者は環境省の木村正伸環境保健部企画課化学物質審査室長、ハニカムテクノリサーチの陳梅官代表取締役、日本ケミカルデーターベースの伊藤眞至研究部研究員を予定している。 ... 問い合わ...

三井住友銀行は海外環境協力センター、日本プラント協会、火力原子力発電技術協会とモンゴルで共同実施するJCM案件形成支援事業に取り組む。... NTTファシリティーズや九電工をはじめ、三菱総合研究所、三...

問い合わせは化学物質国際対応ネットワーク事務局(海外環境協力センター内)03・5472・0144へ。

開催日時は第1回が31日15時、第2回が11月11日10時、第3回が11月30日10時で、会場はいずれも東京都港区の海外環境協力センター。

営業担当や環境・CSRの報告書を作成する部署の研修会・勉強会で活用を促していく。 ... 海外環境協力センター(東京都港区)内のカーボン・オフセットフォーラムから派遣する講師が...

カーボン・オフセットフォーラム(J―COF、東京都港区、03・5776・0402)は、20日14時から東京都港区の海外環境協力センター会議室で、カーボンオフセット(炭素の相殺&...

申請は同省の外郭団体である海外環境協力センター(東京都港区)内に設置した気候変動対策認証センター(CCCCJ、03・5425・3744)で受け付ける。

海外環境協力センター(OECC、東京都港区、03・5472・0144)は、カーボンオフセットに取り組む先進企業の連携組織「カーボンオフセット推進ネットワーク」を4月8日に設立する。

実際に海外では、オフセット利用者が排出量の相殺に投じた資金が排出削減事業に適切に使われていなかったというトラブルも起きている。 ... 環境省の外郭団体である海外環境協力センター(東京...

あんしんプロバイダーは形式的には気候変動対策認証センター(CCCCJ、東京都港区)が創設した制度だが、CCCCJの運営母体は同省の外郭団体の海外環境協力センターであり、「環境省の息のか...

気候変動対策認証センター(CCCCJ、東京都港区、03・5425・3744)は18日、カーボンオフセットにおける排出削減量の取引を仲介する事業者(プロバイダー)の登録制...

海外環境協力センター(OECC、東京都港区、森仁美理事長、03・5472・0144)は、カーボンオフセットの信頼性を認証する機関を24日付で設立した。 ... 新設したのは「気...

同省の外郭団体である海外環境協力センター(OECC、東京都港区)は10月1日に開始予定だった国内プロジェクトの認証受け付けを延期した。

海外環境協力センター(OECC、東京都港区、森仁美理事長、03・5776・0402)は、カーボンオフセットを通じて国内の温室効果ガス削減・吸収プロジェクトに投資できる制度の運用開始を延...

現行のオフセットサービスは排出量を相殺するための削減・吸収量(クレジット)を海外から仕入れるケースが大半だが、今後は認証された国内事業からの調達も可能になる。... 同組織の事務局を務...