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横浜市と川崎市、バイオ見本市に共同出展（2021/10/7 東日本）

▽木原記念横浜生命科学振興財団▽飯田製作所(横浜市泉区)▽海月研究所(同市鶴見区)▽ベリフィケーションテクノロジー(同市港北区)▽ナノ医療イノベーション...

海月研究所、食品にクラゲコラーゲン来年度中に臨床試験（2021/7/6 ヘルスケア）

出光興産グループの海月(くらげ)研究所(横浜市鶴見区、山上誠児社長)は、クラゲのコラーゲンを機能性食品素材にするため、2022年度中に臨床試験を目指す。... 海月研究...

昭シェル・海月研究所、クラゲコラーゲンの化粧・医薬品原料生産（2018/9/5 建設・エネルギー・生活１）

昭和シェル石油は4日、海月(くらげ)研究所(川崎市高津区)とクラゲに含まれるコラーゲンやムチンを利用した化粧品・医薬品原料生産で共同事業化を検討すると発表した。新規事業...

広がる大学と中堅・中小連携(46)東海大・海月研究所−クラゲ利用の人工皮膚（2016/4/14 大学・産学連携）

東海大学医学部の住吉秀明講師と海月研究所(川崎市高津区、木平孝治社長、044・281・4098)は、ブタとミズクラゲのコラーゲンを混ぜた人工皮膚を開発。... 海月研究所はクラゲを利用...

神奈川県知事賞は海月研究所の「クラゲ廃棄物から抽出した天然素材の高付加価値化による廃棄物の有用化」、KIP賞は民家工房常栄の「地域工務店の広域連携で長期優良住宅ブランド『元の家』の事業化」。